2020-03-02

コロナウィルスの正体について

NO2+O3(二酸化窒素オゾン)の複合暴露により傷付いた肺がIPF(特発性肺線維症)を起こす公害が発生している可能性。

患者の肺に付着した粘液は肺胞内で作られたコラーゲンであり、これは加齢によって体内に蓄積された毒素量で重症化するかどうかが決まる。

もしくは本来肺胞を守る役割を担うサーファクタントがマクロファージ劣化により、多量にサーファクタントを生成した物と思われる。

この場合肺胞蛋白症と同様、反復区域洗浄を行えば軽快するがその後も洗浄を行う必要がある。

また、ウィルス患者都市部発見されるのもこの為である

参考文献

環境庁 国立公害研究所

複合ガス状大気汚染物質の生体的影響に関する実験研究

ほか

http://www.shionogi.co.jp/IPF/lung/

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