底辺声優の所感を拝見しました。
底辺の度合いはさておき、夢を諦めた人は芸能でなくてもたくさんあると思う。
勉強でも仕事でも、はてさて身近な人間関係でも。
そして、同時に個々人の問題でもあるため、他人にはその辛さがわからない。
だからそんな時にこれを読むといいよ。みたいな本はないですか。
何者になれないことを吹っ切れるような、そして、痛感させられるようなものでもいい。
現実を直視しつつ絶望しないで済むような、そんな本が知りたいです。
Permalink | 記事への反応(3) | 23:41
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諦めに特化してるのは仏教だろう