2018-07-23

ガーディアンズオブザギャラクシー監督

正直、惜しい人を亡くしたと思う。

しかし、反ポリコレ勢としてポリコレダブスタを指摘してきた身としては、

彼を擁護することはできない。

彼を擁護することは、「自分の好きなものだけは守る」ダブスタを認めることになるからだ。

もちろん、私はこれまでの騒動でも社会的私刑には反対してきた。

だが、ほぼ例外なく彼らは葬られてきた。

からこそ、今、反トランプであるジェムズガンもまた、葬られないとならない。

今、彼の復帰を祈って署名が行われれてるが、これをディズニー無視するべきであろう。

ポリコレ勢力の巨魁として、ディズニーが彼を復帰させることは重大な意味を持つ。

ポリコレダブスタを許容する、公平ではないということを証明してしまうからだ。

そうなったとき、これまで「ポリコレ」の名のもとに葬られてきた者たちはどう思うだろうか。

ポリコレ」という偽りの正義のもとに虐げられてきた者たちにどう言い訳できるというのだろうか。

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