2018-06-16

RADWIMPS燃えている。続ける凄さ

RADWIMPSのHIROMARUという曲が燃えている。

そんなニュースを見て久々に10年ぶりぐらいにRADWIMPS聞いたら感動した。

10年ぐらい前のに『25色の染色体』でデビューしたときにすげぇバンドが出てきたもんだ。

ボーカル感性特殊だ。なんて優しくて女々しそうな人なんだ。って印象で聞いてた。

当時は新しいカルチャーだなー。でも消えそうだな。

と思いきや次々にヒット曲を作り、一躍スターへ。

バンドとしてここまで長く続け当て続け。

この十年あまりJ ROCK聞いていなかったけど。

10年ぶりのRADWIMPSはあの時好んで聞いてた感性と何も変わってなくて。

特殊だなと思った感性は多くの人を魅了させて。後発のようなバンドも出てきて。

『繊細でフェミニズムで、でも何処かエロを出すことで健全男性さも出し、歪な歌詞を書きファッショナブル』なバンドパイオニアになってた。

その感性を殺されることなく辞めることなく続けているる彼らに感動した。

良くも悪くも話題になることで聞き直したが。

続けることで周りは何も言えなくなるような感性

そして多くの人にカバーされてる。その実績。素敵だね。

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