2018-03-04

https://www.rakumachi.jp/news/column/217981/3

かぼちゃの馬車のセールストークに疑問を感じ、独自のコンセプトで高い収益性を実現しているオーナーもいる。神奈川県に住む男性(50代)は「今から3年前、かぼちゃの馬車のセミナー営業ビジネスモデルを聞いて投資却下し、正反対のコンセプトのシェアハウスで15%以上の利回りを実現しました」と語る。

相続で取得した104坪の土地に、認可保育園シェアハウス作りました建物解体設計設備を含めて2億円。25年のフルローン、10年固定で1.1%です。年間想定家賃は2000万円、推定利回りは10%強。満室まで半年ほどかかりましたが、現在は95%程度の入居率。保育園シェアハウスより売上が上がり、2018年は大幅な黒字見込みです」

自分で考えるってすごく大事

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