珈琲を無糖のブラックで飲む人間は、砂糖を入れたブラックをなぜ強く否定するのか?
私は職場にミルをもちこみ、毎日3~4杯は豆をひいて珈琲を飲む。
疲れたときなどはミルクをいれて飲むのも悪くない。が、基本は砂糖だけだ。
変わった豆を買ってきたりした場合は、砂糖を入れずに飲むこともある。が、それも多少味わう程度だ。
別に、無糖でミルクもいれずに飲むことが好きな人を否定はしない。
本人が好きなら、それも良いだろう。
なのになぜ無糖ブラックで飲む人間は「ブラック=無糖」が至上とみなし、「砂糖ありブラック」を否定するのか。
この輩は砂糖を入れた珈琲をブラックと呼ぶことを認めない。知らないのか?世界的にはおまえが少数派だ。
普通の白砂糖を入れるとなんか後味が下品
昔あった話。金正男そっくりのデブの知り合いが、 気になる女の子がブラックでしかコーヒー飲まないことを知ってから 無糖でしかコーヒーを飲まなくなった。 そいつも「ブラック...
なるほど、確かに、そういう人いそうだな。 砂糖は子供っぽいと思ってるのかな。 違うな、無糖が飲める俺スゲーとか思ってるんだろうな。 まぁ、ブラックに砂糖は好みでは無いの...
砂糖って白いやん? ブラックなコーヒーに白い粉を入れたら、ブラックではなくなる気がするんよ。 たとえ、砂糖が溶けたら無色透明になるとしてもね。