著作権違反行為で批判されたキュレーション事業者。そんな彼らを、何とJASRACが助けた。
著作権料を音楽教室事業者に請求したら何故かネット上で批判され、著作物に対する対価を請求しづらい風潮を作った。
これ以上ないフォローだろう。
どちらも、原作をリライトしたものを使って事業を行ってることは共通している。従って、キュレーション事業者を批判した人がJASRACを批判することはダブルスタンダードになる。
また、キュレーション事業者はJASRACのフレーズを使って著作権料請求者を大々的に批判しやすくなった
キュレーション問題の収束は、JASRACによって達成された
Permalink | 記事への反応(1) | 08:17
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何が追い風なんだか意味がわからないんだが…… 著作物には多種多様の権利が発生する中で、今回Jが言い出した事は 今まで目こぼししてきた事を、金が足りなくなったから目こぼしを...