2017-02-06

JASRACキュレーション事業者追い風

著作権違反行為批判されたキュレーション事業者。そんな彼らを、何とJASRACが助けた。

著作権料を音楽教室事業者請求したら何故かネット上で批判され、著作物に対する対価を請求しづらい風潮を作った。

これ以上ないフォローだろう。

どちらも、原作リライトしたものを使って事業を行ってることは共通している。従って、キュレーション事業者批判した人がJASRAC批判することはダブルスタンダードになる。

また、キュレーション事業者JASRACフレーズを使って著作権請求者を大々的に批判やすくなった

キュレーション問題収束は、JASRACによって達成された

  • 何が追い風なんだか意味がわからないんだが…… 著作物には多種多様の権利が発生する中で、今回Jが言い出した事は 今まで目こぼししてきた事を、金が足りなくなったから目こぼしを...

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