いやそりゃ世間一般的には「38度の熱があった場合休め」ってのは常識かもしれないよ?
でも世間にはいろいろな人がいるわけで、同じ職場に「なんだあいつ休みやがって」「仮病じゃねえの本当使えねえ奴」なんて思ってる人がいるかもしれない、そんな人がいる可能性を否定はできないわけだ。
ということは、全ての人に嫌われないためには、「38度の熱が出ても会社に行く」というのは処世術の一つとしてありなんじゃないか?
なんでそこまでみんな躍起になって「38度で会社に行く」ということを否定するの?逆に怖くない?休むの怖くない?
38度の熱を出しても、それを微塵も感じさせずに普通に過ごすってのが、みんなから反感を買われない唯一の道なんじゃないか?
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