考え方が極端すぎるとか、そういう批判はあることは承知で書く。
僕はたばこが嫌いである。
どうしても1つ理解できないことがある。
たとえば、飲み会でたばこ吸ってる人の近くに座るじゃないですか。そうすると服ににおいがつくわけですよ。
なんで人の服に勝手に臭いつけるのが許されるって思ってるの?たとえば、いきなり香水吹きかけてきたらこれはだめってわかるよね?いっしょじゃん。
ニコチン取るとそんな単純なことさえもわからなくなるの?
服の状態を変えてしまうのだから、器物損壊罪に当てはまるんじゃないの?
妻にこの話を語ったのだが「言ってることは間違ってないが、誰もそんなこと考えない。もっと寛容に生きて。」と言われた。
Permalink | 記事への反応(2) | 07:01
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たばこ吸うなって言うほどたばこ嫌いでないけど誰も考えてないことはなさそう。 食べ物や飲み物を楽しむ時くらいたばこ吸わなきゃいいのにな。香水もそうだし。 もっと寛容に生きて...
元喫煙者だけど、この10年くらいで急速に喫煙者への風当たりが強くなって、 それまで許されたと思われてたことが実は許されてなかったとか(喫煙可能なお店での喫煙でも気を使わな...