2016-11-08

http://anond.hatelabo.jp/20161108220500

編集が新しく新人土地)を育てて立てられないっていう点ではまさしく焼畑農業のものだよなぁ

なろう作家(焼かれた土地)が売れなくなったら(作物がそだたなくなったら)、

新たななろう作家小説を(土地)を焼いて使えるようにすればいいって状況がまさしく焼畑農業

商業デビューしたなろう作家が生き残れれば問題はないんだろうけどねぇ

記事への反応 -
  • ヒーロー文庫が創刊して小説家になろうからの書籍化が流行りだした頃、ラノベ編集者や自称ラノベ読みは「焼畑農業、焼畑農業w」とか言って一過性のことだと馬鹿にしてたんだよね...

    • 編集が新しく新人(土地)を育てて立てられないっていう点ではまさしく焼畑農業そのものだよなぁ なろう作家(焼かれた土地)が売れなくなったら(作物がそだたなくなったら)、 新...

      • >なろう作家(焼かれた土地)が売れなくなったら(作物がそだたなくなったら)、 >新たななろう作家と小説を(土地)を焼いて使えるようにすればいいって状況がまさしく焼畑農業 ...

      • きちんと輪作体系をとって利用してるんだぞ! かつては森林破壊の元凶と言われていたが、もう何十年も前から人類と自然の持続可能性のある共生の一類型として評価されてるんだぞ! ...

    • ログホラなんかは別として、書籍化した作者の第2.第3のシリーズが当たり前に書籍化されるようでないなら、焼畑といわれてもしょうがないだろう。

    • 俺の周りのコアなラノベ読みはそんなこと言ってなかったが… そもそもラノベ自体が焼畑農業と言われてきていて、新しいレーベルが立ち上がるたびに悲鳴があがる土地柄だし…

    • ちなみにフェザーやヒーローの頃は既に「大手レーベルならなろう作品は売れる」と分かったあとで、 次は中小レーベルでも売れるのかと観測気球的に注目が集まっていた。 それで売り...

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん