2016-03-07

http://anond.hatelabo.jp/20160307144635

今そこにある仕事量が最適だから仕事量が比較的少ない時はそれが適正。多いときもまた適正。

なので、企業人員を調整することで人件費コントロールするのが正しいあり方。

まり、容易に雇いやすく、容易にクビにしやすければサービス残業問題は解決する。

ただし、それは残業代が適切に払われていればという前提の話。

クビにしやすかろうとなんだろうと、常に残業は発生していないことが当然なので、

閑散期の人員で繁忙期を乗り切ることが、実は結果的に最適解となる。

記事への反応 -
  • 「残業に対して金を払わない」企業じゃなくて 「帰りたくても帰れない仕事量を押し付ける」企業が悪いのかなって思うんだよね。 さらにいうとその原因って、人員を最小限にしてるこ...

    • 今そこにある仕事量が最適だから、仕事量が比較的少ない時はそれが適正。多いときもまた適正。 なので、企業は人員を調整することで人件費をコントロールするのが正しいあり方。 ...

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