偶然見つけた友人のSNSアカウントに他人の振りしてフレンド関係になっている。
言い訳させてもらうと、フレンド申し込んだその日のうちに「実は俺でしたwww」とネタばらしするつもりだった。
しかしその前に友人が俺に対して自身のかなりクリティカルな秘密をカミングアウトをしてしまったため、俺は言い出す機会を失ってしまったのだ。
しかしかといってアカウントを消してしまったら、そのカミングアウトが原因で敬遠されたと思われ友人を傷付けることになりかねなず、なんだかんだで素性を隠したままネット上での付き合いを続けている。
友人の秘密は、おそらく墓まで持っていくことになるだろう。
まさかフレンド申請したら「実は自分は◯◯なんですが、それでも良ければ」なんて返事が来るとは思いもしなかったんだよ…。
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