(IT系の)エンジニアって、基本はビジネスのための道具を作る仕事だよね。
だから、エンジニアの報酬っていうのは、そのビジネスがどれくらい儲かるか、どれだけビジネスサイドに近い場所にいるか(元請けだとか)っていうのに大きく左右されるんだよね。
そんな世界だったら、最終的にビジネスを成り立たせられる道具なら、技術なんてどんなものが使われてたって関係ないんじゃないかって思えてくる。
技術を磨くよりも、儲かるポジションを狙っていくほうが賢いんじゃないかって気持ちになる。
Permalink | 記事への反応(1) | 00:00
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そりゃそうだよ NTTで技術者やってた人がいたけど書いたプログラムは半永久的に利用されていくけど作った技術者の権利収入が保証されてるところなんてないわけだし テレビもA...