私はアナルである。うんこは出ない。何故ならそのような汚物を我が主はしないのだ。
しかし、どうも主の様子がおかしい。何かを食べているようだ。胃腸の活動が活発になっている。胃・大腸反射ってやつか。
主の食べた物は全て空気へと昇華するのだ。凡人のようにゲロやうんこにはならない。
ゆえに大腸のようなうんこを蓄える臓器は必要が無い。私はただの穴だ。ただの飾りだ。
ん?主の心臓の鼓動が激しくなってきてるな。どうしたんだろうか。
必死で何かを探しているようだ。
バタン!
どっかの部屋に入ったな。何するんだろう。
パンツを脱ぎ始めた。かわいい俺(アナル)が丸見えになるではないか!
なんか椅子に座ったぞ。うっ!何か熱いものが込み上げてくる、そんな… まさかこれは、う、臭い。
*!ブリ!*!ブチブチブチ!!*!ブジャー!*!
*´∀`)*´∀`)*´∀`)*´∀`)*´∀`)
くせー!臭すぎるぜ!何てことだ!
ん?何するんだ、その紙はなんだ?おいやめろ!痛い!擦るな!痛い臭い、ひー。
やがて外からの異物も喜んで受け入れるようになるのね・・・
昨年後半は、頻繁にアナル記事を投稿させていただきました。 それらを振り返ったあと、今年の抱負を述べたいと思います。 たくさんあるので、暇な人は見てください。 究極のアナル...