今日は暑かったので半袖でキーボードを叩いていた。
すると突然、右手の甲から肘あたりにかけて、指先でなぞられるような感触が。
あまりに鮮明な感触に思わず指を止め、羽虫か何かが止まったのかと思い右腕を凝視していると、触れられている部分の産毛が、まるで直進する透明な何かにかき分けられているかのように、すうっと左右に分かれながら動いていた。
時間にしておそらく5秒か6秒くらいだったと思う。
それが肘のあたりに来た時、おもわずその透明な何かを左手で思い切り平手打ちしてしまった。
その直後、違和感は消えた。あれは一体何だったのだろうか。
Permalink | 記事への反応(2) | 19:43
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たかしェ・・・元気にやっててなによりだよ・・・
もー、ばかだなあ。幽霊じゃなくて、お前が精神の病気なんだよ。 「後ろにお前をみてるひとがいるよ」って頭の中で100回真剣に繰り返してみろ。 振り向いたら後ろに人が見えるから...
精神医学の知識もないのに適当言うなや 何だ脳が発達しすぎてるって。