テスト駆動開発の話になると絶対「テストしないやつは糞」ってなってさ、それはわかるんだが独学週末プログラマの俺はどこから手をつければいいのかわからんので困る。入門書としていつも「テスト駆動開発入門」が挙げられるけど絶版。今売りので何か挙げてほしいわ、てか誰か出版してよKindle本でいいからさ。
いや、ネットで検索して勉強したからテストコードらしきものは書けるよ、書けるけどさ、書けるだけなんだよ。通るに決まってるじゃんと思いつつ書いて、やっぱ通るんだよ。でも、俺のテストのやり方は間違ってたり、抜けがあったりするんだろうなとも思うの。だから、テストコードを書けるだけじゃなくて、考え方含めて体系的に勉強したいんです。
でも絶版の本ばかりお薦めされるんです、有名なプログラマーの皆さんのブログとか見ると。
誰かAmazonで売ってて、かつ、テスト駆動開発入門以外の良い本教えて。洋書はちょっときついけどサンプルコード多めの構成なら何とか頑張るから。
1人で開発すんのにテストなんかいらんでしょ。 必要と思った時に書けばいいのでは? 機能追加で既存の動作を壊したとか、 テストの必要性を感じた時に導入すればいいと思う。
しかし、テストの必要性を感じて導入したいとなったときにテストしづらい構造になってると悲しいので、 テスト駆動開発でなくともテストについて考慮しておくのは良いことではない...
テストの必要性を感じるのは最初の開発者じゃなくてあとでそのコードを引き継いだ人だから、 最初の人はテストのことなんて考える必要ないよね。
「テストしないやつは(テスタビリティが低いコードを書くので)糞」っていう、テストを考慮してないコードを引き継いだ人の怨嗟なのではないかとか思う
つ Haskell, Clojure 副作用が限定されてる言語なら、自動的にテストしやすいコードになるよ!