免許取得及び更新の際に、正面を向いた写真を撮られるけれど、
あれは当然、警察データとしてデータベース化されている。
基本的に、免許更新を請け負っているのは警察の天下り団体。
更新料は、天下りの給料になるわけで、その関係はズブズブでしかない。
一部報道では、防犯カメラに今回の真犯人と思われるバイクが映っていたとあるが、
もし真犯人と疑われる人物が、以下の要件ならば、まず特定されなかった。
ネコに首輪を付ける瞬間が捉えられていたとしても、かなり困難を極めたはず。
・前科なし
・運転免許なし
今の時代、警察からすると、顔写真があればPCで読み込んで、精度の近い順番に
名前と住所が明記された一覧を表示させることなんて一瞬で出来る。
だから、今後、こっそり江の島の猫に首輪を付けたい人は、免許を取らなければ良いよ。
Permalink | 記事への反応(0) | 09:37
ツイートシェア