流産映画の宣伝を見て
「女はこのくらいのことはやるぜ!俺ならもっとエゲツなく描ける」と
大はしゃぎしていたエロゲライターが、
ダダ漏れのミソジニーを指摘されたとたんに顔真っ赤にして
「俺はミソジニーだがミソジニーを見たくてミソジニー映画を見ているのでわない。
そのような目的で映画をみていると思われるのは不快である」(キリ
という爆笑発言をしていたが、自分についての評判を管理できると思っているのかねェ。
仮にもプロのライターが気に入らない評判にいちいち噛みつく。
自分への言及が意図に外れていればヒステリー起こす。
おのれも全く同じだと気がつく日は来ないのかねぇ。
togetterさえ削除しなければセーフなんですかねぇ。俺様ルール乙。
Permalink | 記事への反応(1) | 22:29
ツイートシェア
そこまで名指しして具体的に言及するなら直接本人に伝えればいいのに。 こそこそしてるってことは、批判されてる側の人か?
キモオタのくせに正論だな