■最底辺にいた頃には思わなかったこと
引きこもったり日雇い派遣してるときには全体に絶望してるしうっすら膜がかかってて大丈夫だったんだけど
ちょっと這い上がって仕事的にもらってる給料に対してはちょっと出来る部類に入り、
かと言って周りを見渡せば上を目指すには絶望感もあるし、給料相応になれば単に使いどころの悪い従業員でしか無い
周りと交わって分かち合うわけでもなければという山月記的な感じ
振り返ってみればやれ結婚だやれ独立だそろそろ居場所も無くなる感じ 彼女いない歴=年齢 もそろそろ詰み
俺は何がしたかったんだっけな
俺は何ができたんだろうかって考えるようになったらもう終りが近いのかもなあ
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