2011-12-19

http://anond.hatelabo.jp/20111219113124

よく言われることだけど、熱心な信仰である数学の人や自然科学の人は歴史上のエライ人にもいっぱいいるよ。

なんかの原理やら公式やらを発見するたびに、神の創り給いし世界の秩序の美しさに感動して、より信仰を深くするんだってさ。

んで、神の創り給いし美しき世界の秩序についてもっと知りたくなって、さらに研究に没頭するんだって

宗教科学って、必ずしも相反しないらしいよ。

記事への反応 -
  • どっち? どちらが正しいかどうかを科学的に判断するなら、その時点で科学を信じていることになる。 科学的に判断する前に信じているとすると、それは科学に反する姿勢だ。 そう...

    • よく言われることだけど、熱心な信仰者である数学の人や自然科学の人は歴史上のエライ人にもいっぱいいるよ。 なんかの原理やら公式やらを発見するたびに、神の創り給いし世界の秩...

    • 盆栽(BOTH SIDE)

    • 「科学を信奉する者は科学的な判断しかしてはならぬ!」なんてことを科学は強要しないし、 「宗教的に考えて科学は間違いだ!」なんてことはないからカトリックも科学を認めている...

    • そりゃまぁ、「信じる」と言うのを、「信者として盲目的に信じる事」だと定義するなら、そうなるだろな。 科学の信者、数学の信者、芸術の信者、経済の信者、宗教の信者、どれも一...

      • ぶっちゃけ、真の意味で科学者は何も信じてないよな。 仮説を立てて、再現実験して、世界中でいろんな研究機関がそれを成功させても、現実に起こる事象の方が価値が上で、一発です...

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