バカバカしい夢だけど、40歳になったときにイイオトコでありたい。
そのために体を鍛え続けてる。
お洒落も心がけている。
出世する自信もある。
そして、そして、女性に言い寄られたいんだ。
どんな形だっていい。
金や地位につられてだって構わない。
好意を向けてもらいたいんだ。
愛するより、愛されたいんだ。
典型的なイイ人の僕は、与えて与えて、愛して愛して、それでも誰かのナンバーワンにもオンリーワンにもなれなかった。
せいぜい、ナンバー5どまりだ。
だから、金目当てでも、一瞬でも、僕を一番に好いてくれるなら、どんなブスでもババアでも、僕は彼女のために全てを捧げよう。
財産も、それからの人生に残された時間も、全て全て。
Permalink | 記事への反応(1) | 21:33
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