2011-11-13

人は、人を評価する。発言や作品は評価に値しない。

というのも、人はいちいち発言一つ一つを精査するほどのリソースは持ち合わせていない。

からトンデモ人間は、どれだけ正論を吐こうが評価されることはない。

音楽界隈を見てほしい。あそこでは、人の評価が全てである。作品の評価がされてるか、否であるアカデミックになればなるほどその傾向は大きい。

じゃあ業績上げても意味ないのかと言うと、違う。それを生み出すことで、人が評価されるのだ。

人というのは、顔であるただイケというのは、一面的な評価でしかない。

から、僕は開き直ることにした。もうレッテル貼りでいいじゃないかと。

正論正論でも、お前が言うなでいいじゃないかと。

これは社会的な選別と淘汰の過程なのだと割り切ることにした。

レールから外れたら復活できない、上等だ。

  • 本当に正論ならそれはトンデモだけじゃなくてもっとまともな人も言うはずだからね。 トンデモな奴は存在自体無視するのが正解。

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん