まず、高校の授業の内容を覚えてれば、東西で周波数に違いがあることに気づくはずなんだけどな。
そこからググれば即座に西日本からの送電なんて微々足るものだと気づく。
放射線に関しても同じことで、高校の授業で日本に原爆が落ちたことは知っているはず。というか、中学でもやるじゃねーか。
それをググれば、簡単に放射線影響研究所(旧ABCC)にたどり着き、原爆後遺症やチェルノブイリの事故等の研究が脈々と受け継がれて来ている事がわかる。
しかも、ご丁寧なパンフレットがPDFで落とせるし、事故後1週間ほどでQ&Aサイトまで出来上がっている。
なんで、こんな簡単に情報が得られるのに探さないのか。
というか、今まで何を勉強してきたのかと。
ググるという過程の中にgoogleという一私企業の思惑が絡んでくるのは聊か気味悪くないかね。