無職が1人消え、君が仮に2倍の収入を得たとして、君がちゃんと無職の分まで、つまり2人分消費してくれるかは疑問。
その程度ならこのご時世、君も貯金をやろうとするだろうし、お金の使い道だって偏るだろう。
あちこちでいろんなことにまんべんなく消費してもらわないと、一般人に物を売る商売の人は困るわけだ。
よほどの金持ち相手の商売以外の、ほとんどの商売人にとって、ほどほどに富が遍在するのは有利なことなので、庶民を富ませるのは重要。
金の出所がどこだろうが、消費するほうがため込むよりマシ。消費だけする子上等じゃないか。
Permalink | 記事への反応(0) | 17:43
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それはただの資本の分配であり、俺にメリットはない。 そいつが消費するだけの資産を他に回せばいいだけ。 消費だけするようなのは要らない子。
無職が1人消え、君が仮に2倍の収入を得たとして、君がちゃんと無職の分まで、つまり2人分消費してくれるかは疑問。 その程度ならこのご時世、君も貯金をやろうとするだろうし、...
経済の循環においては、現在は消費のほうがボトルネックになっている。 むしろ消費だけを行う人がいるべき状況であり、いらない子は働くだけ働いて消費しない子のほう。