やっぱり、大人になってからも時折思い出される、幼い頃に親に対して抱いた恨みの感情とかエピソードとか、そういうものを振り返ると、自分は虐待されていたんじゃないかと思う。
そのひとつひとつは、世に言う虐待のイメージとは違うんだけどね。
別に殴る蹴るされたわけじゃない。
- ただ大事にしていた人形を壊されただけ
- 要求に対して、不条理な条件を提示されただけ
- 頭が悪いと罵られただけ
- 行きたくないお遣いにいかされただけ
- 肩もみを強要されただけ
大事にされてたのかなって疑問だけは今も残る。
今更聞きたくもない。もう縁も切ったし。
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