2009-11-26

自閉症と正面切って向き合わない現代医学ホメオパシーを批判できない

最近はてな界隈で「ホメオパシー自閉症」論議が賑やかである。

いわく「ホメオパシー自閉症(を抱えて苦しむ家族)を食い物にしている」

確かに、科学的根拠がない(再現性がない)ホメオパシー治療にブラシーボ効果以上の

効果を期待するのは無理があるし、自閉症家族を食い物にホメオパシー

金儲けをはかるのであれば、それは糾弾すべきだ。

しかし、一義的に金儲けを意図していない、「善意ホメオパシー共鳴者」に対して、

自分は一方的に非難する気にはなれない。

現代医学は、自閉症に対しては「無力」である。

「先天性だ、治らない、諦めろ」、と冷酷に宣言するしか能がない。

「先天性だ」とあっさり言われて、そのまま家族があきらめきれるだろうか?

家族が「1%、いや0.1%」の可能性に賭けて「ニセ科学」に帰依することを、

どれだけ責められるだろうか?

ホメオパシーを「評価」するとすれば、

治癒の可能性に賭けて、少しでも前向きに努力するひたむきな姿勢」じゃないか、と思う。

少なくとも自分の目には、現代医学は「自閉症治癒に向けて、前向きな努力を行なっている」とは、

とても思えない。

荒唐無稽な話であるが、脳外科手術等の施術によって、自閉症科学的に治癒

(完治しないまでも、部分的な改善)が図れるのであれば、現代医学

脳外科手術による自閉症治療の可能性」を研究すべきだ。

しかし、そのような話が聞こえてこないのは、自分不勉強だからか?

「0.1%の可能性」に賭けて「前向き」に進んでいるホメオパシーの方が、

現代医学よりも「努力するスタンスは買い」と思うのだが、いかがか?

  • 自閉症のまま幸せに生きるという選択肢もあるだろうに。 アガリクス業者が出版社とグルになって、癌患者を食い物にしてきたことから考えて、賛成できない。 アガリクスの本を読んで...

  • ホメオパシー批判派も、「帰依してる側」を叩いてるわけではないだろ。少なくとも多数派ではない。 批判派は、「帰依したくなる心理」を金儲けの道具に利用しているホメオパシー提...

  • ホメオパシーを「評価」するとすれば、 「治癒の可能性に賭けて、少しでも前向きに努力するひたむきな姿勢」じゃないか、と思う。 少なくとも自分の目には、現代医学は「自閉症...

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん