2009-11-27

http://anond.hatelabo.jp/20091126202243

ホメオパシーを「評価」するとすれば、

治癒の可能性に賭けて、少しでも前向きに努力するひたむきな姿勢」じゃないか、と思う。

少なくとも自分の目には、現代医学は「自閉症治癒に向けて、前向きな努力を行なっている」とは、

とても思えない。


自閉症」の部分を「末期癌」に、「ホメオパシー」の部分を「バイオラバー」に変えても、同じことが言えるよね。現代医学は末期癌を治せないのだから、バイオラバーを批判できないのですね、わかります

記事への反応 -
  • 最近はてな界隈で「ホメオパシーと自閉症」論議が賑やかである。 いわく「ホメオパシーが自閉症(を抱えて苦しむ家族)を食い物にしている」 確かに、科学的根拠がない(再現性が...

    • ホメオパシーを「評価」するとすれば、 「治癒の可能性に賭けて、少しでも前向きに努力するひたむきな姿勢」じゃないか、と思う。 少なくとも自分の目には、現代医学は「自閉症...

    • 自閉症のまま幸せに生きるという選択肢もあるだろうに。 アガリクス業者が出版社とグルになって、癌患者を食い物にしてきたことから考えて、賛成できない。 アガリクスの本を読んで...

    • ホメオパシー批判派も、「帰依してる側」を叩いてるわけではないだろ。少なくとも多数派ではない。 批判派は、「帰依したくなる心理」を金儲けの道具に利用しているホメオパシー提...

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