H1N1型インフルエンザに東京の女子高生が感染した事をネットで叩かれるのを恐れて公表してなかった。というニュースを読んで
「ネットで叩かれるのが怖い」って言葉を考察してみた。直接ニュースは関係ない。
「ネット」に責任転嫁してる事も多々あるんだろうけど、本気でこういう事を言う人も割りといる。こういう言葉を本気で吐く人ほどネット世界に浸かってないくせに、そこでの風評なんかを気にする。
でも「ネット」ってなんだぜ?と思った。
「ネット」と「叩かれる」と「怖い」に分解してみる。
「ネット=裏サイト」の事だとして、そこで「叩かれ」たらそりゃ傷つくから「怖い」。これはまあ分かるわ。叩く人が限定されちゃうと疑心暗鬼になってしまうのが嫌なところ。ましてゆとったガキは(ry あと、「ネット=2chの特定コミュニティ(会社とか学校とか)のスレ」の場合も基本同じかなー。関係ない人も煽ったり出来るけど信憑性ある事書ける人は特定の人だよね。
「ネット=2ch一般」とか「ネット=ネット一般」の事だとすると、実生活に関係ない人にどう「叩かれ」ても別に関係なくね?と俺は思う。世界にはバカな人だって沢山いるわけだから自分の考えと違うこと言われてもどうでも良くね?と俺は思う。2chとかで言われて傷つくことは大抵自分が目を反らしてる事柄だから、自業自得。
つまり現実の活動範囲は閉じたコミュニティで、ネットは違う事もあるからそれを意識しないと駄目だということです。有名人ブログを見てるのはファンばっかりじゃないよということです。
なんかつまらないオチになってしまった・・・。
こいつはなんか人格破綻のにおいがする。 実際は非常な権力主義者で、ただ社会で認められなくて、 大した権力を持っていないからわずかなそれを弱者相手の横暴に使って、 いくらか...
お前は誰と戦ってるんだw #増田の中の人はたった9人しかいないのだ!みたいな話が昔あったなあw #増田ねこはどこへ行っちゃったのかな。
じゃあまずあなたがそれを実名、住所などの個人情報付で発表すればいいんじゃないか?