http://copypa.blog99.fc2.com/blog-entry-1724.html
701 :おさかなくわえた名無しさん:2008/07/16(水) 23:42:22 ID:Y9WXsrp3
浴衣の季節だね
浴衣とかお祭り関連の和み話に出て来るような和み外人さんに年中遭遇する
つーことで、みんな着物を普段着にすれば和み話を大量ゲトできると思うんだがどうよ
和み話の一例
この前海外行った時に(海外でも着物着用)会った日本語勉強中の外人さんに
「かわいーです!かわいーです!」
ってやたら褒められたから、気恥ずかしくて
「ありがとー。でも着物がでしょ?w」
(謙遜の意含むw
日本人同士なら「いやいや、ご本人も可愛いですよおw」って返ってくるはずのお約束の会話ねw)
って返したら、ものすごい笑顔で
「ハイ!!!キモノがです!!!!」
って言われてどうしようかと思ったwww
# : 創造力有る名無しさん:2009/03/26(木) 18:35:04 ID:NIKUKYUU
ありがとー。でも(私じゃなくて)着物がでしょ?w
このカッコの中のニュアンスは通じてないと思うよ。
# : 創造力有る名無しさん:2009/03/26(木) 23:06:35 ID:NIKUKYUU
※7
日本だと言わないけど。
更に言うと、「でも」もきちんと通じてないと思う。アメリカ人に日本語(大学の授業)のチューターをしていたときに、日本人は「逆接」になってないのに「でも」って良く使うのが躓きの石になってた。英語のhoweverやbutは、明確に前後に対立があるときに使う。起承転結の転みたいなとき。
「(私がかわいいのではない。)でも、着物がかわいい。」ということだろうけど、この「でも」は逆接になってない。きちんと言うなら「他方で」とか、並立させる感じ。