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はてなキーワード: 起承転結とは

2012-02-05

オールアナッシングな起承転結神話

ゲーセン系」の議論は一通り出たと思うけど、同時に引っかかった点がある。


創作=悪みたいな図式はもちろん存在しない訳で、

ゲーセン系の話に噛みついた人はあくまでも「泣ける」と安易に感動した人に向けられたものである

それを「感動しちゃ悪いんですか!?」って逆ギレしていた感じ。


確かに個々の感じ方は様々でいいけど、安易に「面白い」「つまらない」を言いすぎる風潮があるかもしれない。

「ここの〇〇が面白かった」「あそこはよかったけれども、この点がよくない」とか

一人一人が根拠を持っていればあそこまで大きくなることもなかったとは思う。

要は「全肯定」か「全否定」かしかいから溝は埋まることはないってわけ。


ただ、物語の読解力や全体を見る力は全体的に低下しているのかもしれない。

圧倒的に「自分が理解できない=つまらない」だと思っている人が多い。

それはあくまでも「個人」が理解できないものなのに、「全体」が理解できないと思って

感想レビューに「最悪。見る価値(読む価値)なし」とか平気で書き捨てるのはどうなんだろうと思う。

それも「全肯定」か「全否定」しかできないから起こる現象なんだろうか。


その流れでよく言われるのが「起承転結がなってないから最悪」という言葉

確かに物語の基本は起承転結かもしれないけど、必ず起承転結があるとは限らない。

それをまるで鬼の首をとったかのように言い張るのはどうかと思う。

しかしたら、学校教育起承転結を重視するあまり

作文も起承転結小説映画も全部起承転結じゃないと理解できない頭になってるんじゃないだろうか。

頭に「結」を持ってくる論文が書けないという子も、「起承転結」に囚われてるんじゃないだろうか。

それもこれも「全肯定」か「全否定」かしかできないのと関係があるんじゃないだろうか。



正直自分でもどうまとめていいかからいか増田に書いた。

そこまで真剣に考えている人が少ないなら少ないなりに何らかの傾向が見えたらと思ったけれども

やっぱり「安易な感想の出回るネットは愚者のたまり場」になっちゃうのかな。

2011-12-01

http://anond.hatelabo.jp/20111201120911

先駆けとして名前の挙がってる『あずまんが大王』は読んだことあるけど、あれはなんというか、「現実日常を装ったファンタジー」だったな

そういうのを、日常系と言うんさ。

バトル、推理料理賭博レース

どれもこれも、「○○を装ったファンタジー」だ。

事故とか疾病とか葛藤とか別離とか不和とか倦怠とかそういう「真剣に嫌なこと」は一切描写されず、そもそも画面外にすら存在しなさそうな世界

あるいは、「画面外の世界」(≒現実)の存在感がすごく稀薄な作品って言うべきか

4コマ起承転結の中に、世間の世知辛さや不条理を織り交ぜるのか、コボちゃんみたいな新聞系の風刺4コマならいけそうか?

ギャグ4コマ漫画に何を求めているんだって感じだが。

2011-10-05

http://anond.hatelabo.jp/20111005130055

起承転結があるとか、広げた風呂敷を畳むとか、伏線は大体回収するとか、基本的なところをクリアしたエンターテイメント小説だけ集めたレーベルを作って欲しい。

本好きではあるけど、もやもやっとした読者の想像に委ねるような話は苦手なので

お気に入りの作者が書く小説か、メディアミックスされて面白かった小説くらいしか手を出さなくなった。

この小説群は、気楽に読めて読後感もいいですよってお墨付きが欲しい。

2011-05-31

テンプレ怪談

今年も怪談の季節がやってきた

 

某所でこの呼称を見て感銘を受けたので

非常に端的に特徴を表現していると思う

俺はそれまでは「僕の考えた最強の恐い話」とか呼んでたんだけどこっちのほうがいい

 

ネットで怖い話集めようぜとか言うと必ず出てくるひとつステレオタイプな話の類型

匿名型なため作者は不明だが同一の作者を疑わせるほど起承転結がほぼ同じ

例えば八尺様・姦姦蛇螺・邪視コトリバコヤマノケ・リョウメンスクナなど

 

特徴的な部分としては

・ある日悪霊妖怪、祟神と出会い死ぬかもしくは発狂するような強力で確実な呪いを受ける

・そのような非常に危険存在であるのに筆者及びその仲間は地元でも誰もその存在を知らない

カタカナ意味不明漢字名前を持つこの話以外ではほぼ聞いたことがない名称存在

・大体が呪いを受けた後長老存在が出てきて大騒ぎを始める

・その呪いを避けるために聞いたこともないような特徴的で手順の多い儀式を要求される

・その呪ってくる存在の来歴を事細かに説明してくれる存在が出てくる

・設定としては初めて聞かされた話のはずだが細かい部分までよく覚えている

・全体的に呪う存在の由来やそれを払う儀式の説明が事細かで非常に冗長

 

民俗学的には派生として各地に似たような話があるのは当然だと言う人がいるかもしれないが

経験した「筆者」の体験まで似通っているのは不自然である

個人的には怪談はつくり話でも怖がって楽しめれば一向にかまわないと思っているが

怖がらせようというよりも自分の設定を聞いてほしいというような自己顕示欲を感じるためこの手の話が嫌いだ

まぁ稲川淳二が嫌いでしょうがないという人もいるので好き好きなのかもしれないが

こういう話を書く人読んで面白いと思う人間はどういう人間なのだろう

例えるならリング自分の体験した話として語られるような違和感がある

 

はじめに同一人物が疑われると書いたがそうでないならばこの系統の話が好きなフォロワーがそれなりにいることになる

時系列を調べればうけた話があってそれをリスペクトしたフォロワーがいるというだけかもしれないが・・・

2011-05-14

この悲しみは絶対に繰り返さない

休日はいつもよりゆっくりだ。


日頃の日課の紳士的行為にも時間を賭けることができる。



アゲサゲ→tokyotube→xvideosと巡回を行い、ゆっくり紳士的行為をできる動画を探す。


最近お気に入りパンストものだ。


なっとくのできる物をみつけるまで、いくつもの動画を試行錯誤する。


この作業はいくつものチェック項目が存在する。


パンストの光沢は好みか?

・色は適切か?

カメラアングルはいいか

・声はいいか

動画の長さはちょうどいいか



紳士的行為はただやればいいってものではない。

その日の気分にあわせ、起承転結をもち行う。

それが私のジャスティスだ。


今日はついていた。

至高の一品にめぐりあうことができた。

いつもとは違う。

これは、365日行う紳士行為においてもめったにない感覚だ。

年に1度あればラッキーなもの。


私はあらゆる武具を使用して、このチャンスをものにした

マッサージ機、ローション、綿棒…すべての装備を使った。






私は至福の時を過ごした






すべてが終わり、賢者としての冷静さを戻したとき、ここまで、興奮した理由にに気付いた。


そう・・・その女優会社の後輩に似ていたのだ。

顔、声、雰囲気それがそっくりだ

(当然、本人ではない)


つまり、私は後輩をオカズにしてしまったのだ。

私は最低だ。


あれだけ、慕ってくれる人間にたいして、妄想の中とはいえ、おそろしいことをしてしまった。


罪子ドルバッキーがいたらいうだろう。

「おい、御嬢さん、そいついい先輩の仮面かぶっているけど、本当は君をおかずにしてるんだニャ。しかもPINKBBSじゃないと書けないような方法で」


最低だ。

こうなると、いい先輩たろうという、おこなった行為すべてが下半身の判断に伴ったものと言われても否定はできまい。



私は自分を裁くため、ブックマークをすべて削除して、「D:\doc\資料\Webサービス\英国紳士\work\」に格納されているお宝をすべて削除した


この悲しみはくりかえさないと消えていく動画に誓った

後輩をおかずにしない。絶対に。絶対に。

2011-04-30

キャンディーズライブを見て

先日、TBSキャンディーズライブをやっていたけど

今の歌手と何が違うんだろうと考えてみた

2011-03-27

俺の高校はそんなすごいことしてないぞ

http://anond.hatelabo.jp/20110327150631

まあ要は、高学歴になる人間ってのは高校の頃からそういう教育されてんだな、と。ちなみに偏差値55。

雑多に。

・(全般)論文の書き方:すべての基本。高校生までは起承転結(四段階)だが大学生以降は序破急(三段階)が普通になっていくので慣れていくこと。

まず論文なんて書かない。構造?知るか。


・(全般)プログラミング:すべての基本。言語学論理学と密接な関係があるので、体得すれば実は論文の書き方に強力に役立つ。

全部知らん。裏とか待遇クラスの連中がみなバカなのでテストにも出ない。BASIC?やるわけないじゃん


・(全般)健康管理健康を壊すと普通勉強ができなくなる。体力と相談してがんばれるだけがんばる。

まあこれはね。


以下は凡人の生活とは無縁の領域なので高学歴の皆さん頑張ってください

僕は底辺で何も考えずに生きてそのまま虫のように死にます

http://anond.hatelabo.jp/20110327083446

雑多に。

・(全般)論文の書き方:すべての基本。高校生までは起承転結(四段階)だが大学生以降は序破急(三段階)が普通になっていくので慣れていくこと。

・(全般)プログラミング:すべての基本。言語学論理学と密接な関係があるので、体得すれば実は論文の書き方に強力に役立つ。

・(全般)健康管理健康を壊すと普通勉強ができなくなる。体力と相談してがんばれるだけがんばる。


・(教養学部教養東大の特殊なところは、1、2年は教養学部というところに所属するところ。

ここで、広く、できるだけ深く、何でも雑食にガリガリ吸収して、自分なりの知の体系を、藁葺き小屋でもいいから作ることが求められている。多分。


・(文1・法学部政治学:集団的意思決定に関すること。生臭いが、体得すると選挙住民運動の時に、偏見に凝り固まった勢力から自由になって、自分意見を持てるようになる。

・(文1・法学部行政学公務員はどう働くか。知らなきゃ公務員になった時にしぬ。公務員になりたいわけではなくとも、学者になったら役所と取引することになるので、彼らの行動様式を弁えておくのも大事。

・(文1・法学部法学公務員は何を守って働くか、倫理とはどう違うかなど。知らなきゃ公務員になる以前に試験の段階でしぬ。以下略


・(文2・経済学部経済学:財・サービスの一般的な流れに関すること。何で自民党無駄公共事業をやったかというと、彼らも決して馬鹿だったわけではなく、ケインズ経済学という思想的根拠があったことが分かる。これだけでも日本では重要

・(文2・経済学部経営学お仕事の要素が入った組織をどう正確に効率よく運営するか。どこの組織に行くにも絶大な力になる。個人で生きていくなら別だが、事業を起こすなら必須。


・(文3・文学部心理学記憶連想が切り離せないこと、情動感情)や動機付け(欲求)のあり方をわきまえておくと、勉強ときに障害を取り除ける。

すなわち、沢山勉強して沢山思い出して連想することが知識になること、感情や欲求を適切に駆動し、不必要なら安定させること。

いでに、生命反応や身体や神経や脳から、どのように心が生じるか学ぶのも悪い経験はない(先に言っとくけど、心と身体の関係について論じる、いわゆる心身問題はまだ結論が出ていないので、深入りは禁物)。

・(文3・文学部言語学教養学部でやる外国語文学部でやる言語学がある(正確には違うけど)。

外国バリバリ働くビジネス目的と、論文を発表する・資料を原著で読む目的とがある。

長期的にどっちをやりたいかということと合致させた方がいいが、計画的に東大に入った入学者でなければ、よく分からいまま選択して二年間ババ引く可能性が高い。東大システムの疑問点だが、何か意味があるのかも知れない。何でこうなってるんだろう。

・(文3・文学部社会心理学社会学:人が集まるとどう振舞うかを理解するのは、ミクロ(個人)とマクロ社会・集団)の関係をわきまえておくときに有意義。

・(文3・文学部文化人類学歴史学:昔の人の好みとトラウマ、成功と失敗を学んでおくことが大事。民族歴史というものもあるので、「あー、日本人災害時はこう振舞うのか、ではこうすればいいのか?」みたいなことができる。

・(文3・文学部倫理学:いわゆる道徳倫理を扱う倫理学はいろんな学派があるが、それほど倫理学のフォローする領域は広い。

要するに集団のルールというのはどうやって決まるかということを、いろんな出発点(個人主義、生活、健康生殖エロスプライバシーコミュニケーション権威助け合い暴力などなど)から積み上げているからだろう。

どれも集団生活を可能・不可能にする大事な本質には違いないので、広く浅く吸収していくとよい。(集団主義的なことを言うとあそこでは嫌がられるだろうけど、俺はそういう結論になっちゃった

・(文3・文学部哲学など:人間の脳の構造でいろんなものを筋立てして考える。倫理学もそうだが哲学となると広すぎてちょっと大変。しいて言えば科学哲学とかやってみるといい経験になりそう。


・(文3・教育学部教育学教育学部に行く人以外関係なさそうだが、親になりたきゃちょっとかじっておくと後々いい感じになる。


・(理全般、特に理1・理学部数学物理化学地学生物文系でも「物質から生命反応が生じる」ということを了解しておくのは悪い体験ではない。


・(理1・工学部工学:「社会のためにどう計画する?」ということは常に考えておいた方がよい。


・(理2・農学部農学:別に農学部行く人以外は関係なさそうだが、安く安全に飯が食えるということは大事ですよ。TPP問題とかやりたくなったらどうぞ。


・(理2・薬学部薬学農薬や医薬をやりたい人以外には関係なさそうだが有害物質問題とかやりたくなったらどうぞ。


・(理3・医学部医学普通学生は「ものみんた(誰だ)の野郎! 健康について適当なこと言いやがって! 俺は気をつけよう」というときにのみ有意義。

理3の学生がまじめにやる分にはすごくハードなのでがんばって。

そうでなくても理3は超頭のいい人が入るところだから超人的な世界超人的に頑張ることを余儀なくされる。


(2011.03.27 18:37 追記)

twitterで指摘がありましたが、私は文3・文学部卒でして、文3・文学部についてながながと書きすぎました。確かに今読み返すと配分がおかしいね。

2011-01-03

会話にも起承転結が必要

会話にも起承転結が必要。最低限オチは必要(関西的に)。起承転結つけられない人との会話では、起承転結の流れを作ってあげる気遣いが必要。

「なにしてんの?」

「化粧してる」



「大変そう、偉いねー」

「そうでもないよ」



「ところで○○で新しいデザート出たの知ってる?」

「うっそ。知らない。何それ?」



「帰りに買ってきてw」

マジでw」



(解説…するまでもないと思うけど、(承)でわざとらしく誉めて・共感するのは、(結)で「わがままなお願い」をするための伏線であるわけですが、同時に、そのことを相手に気づかせる(バレバレ)ことでわがままなお願いを『ジョーク』にするとともに「わがまななお願いをするかわいい自分とそのわがままをわかりながら許容しちゃう寛大なワタシ」という関係性を演出・確認して、相互の感情的体感を強化することが、ここでの会話の最大の目的だということは分かります…よね?)

http://anond.hatelabo.jp/20101205181315

2010-11-15

ニコニコ動画の終りが始まった その3つの理由

11/14夜に、ニコニコ動画の公式生放送で、お笑い番組があった。


ナレーションに、ニコ生人にはよく知れた棒読みツールを使っていたり、

地上波では出来ないネタ下ネタブラックジョーク商標関連)や、テレビでは見ない芸人が出ていてネット番組の新しさがあって悪くはなかったのだが・・・

黒字化とかCDチャートに載ったりと勢いがあるようだったが、ニコニコ動画の終わりが見えた。




その3つの理由を記しておく。


その1:ヤラセを行なってしまった

芸人ネタの後に、視聴者がOK/NG投票し即座に結果が出るのだが、小数点1位までの%しか表示していなかった。

今、既存地上波テレビ番組が死に絶えてる最大の要因は、放送者側の意思が入ったヤラセ数字に、視聴者が気がついてしまい、1つのウソにより、全てがウソに見えるようになってしまった事だと思う。

それを安易に追随してしまった。 


ヤラセをやった理由は明白だ。


名前も聞いた事がない芸人が優勝!とするよりも、もう既におわコンとなって面白くもない芸人でも、ネームバリューさえあれば、ニュース記事を作りやすい。

それが宣伝にもなり、ニコニコ動画の認知度を上げるのが簡単になる。


いくつかの芸人は、噛み噛みだったり、オチが無かったりと散々だった。

予選なんてやってないんだろう。適当芸人を連れてきて、練習もせずにやっていたのが見え見えだった。

(だって、優勝する人決まってるんだもの。やる気なんて出ないよね。。しかし、芸人魂はどこへ行った!)


ニコ生のアンケートの仕組みは解るが、時間が進むに連れて人が減るし、なにより審査員という人のポイントも公開しないとか、デキレースそのものだろう?




その2:ネットは、幼稚な場所という見方が拭えていない

司会の松尾貴史は、あのコメント数の多さにもかかわらず、かなり適当(適して当たってる)なコメント紹介をしていて、ニコニコ動画が初めてとは思えないほど手馴れた感があったが、一つ???となる発言があった。

一部の芸人が、地上波ではできない事をしようとしたのか、下ネタがあったのだが、結果はNGの方が多く、コメントでも「ダメダー」、「笑えない下ネタだな」と散々だった。


その後に、松尾貴史が「こんなにも下ネタが拒絶されるとは思いませんでしたね。ネットも高尚な感じになって来たんですかね」と言った内容のことを言っていた。


まるで、解っていない。テレビを見てる人も、ネットを見てる人も、同じ日本人なのだ。


下ネタダメなんじゃない、ネタ自体がダメだっただけだ。

これまで規制に守られて、ぬくぬくとやってきた為、ある程度の内容で視聴者は満足をしていたのだ。

その曖昧な満足しか芸人には届かない為、芸人さんも満足をしていただけだ。


そこへ、規制無しに何をやってもいいよという状況になり、いざやってみると何も出来なくなっていた。ただそれだけの事だ。


それをネットの人のせいだ。と言わせてしまった事にニコニコ動画の終わりがある。


なぜか?


その3:製作会社へ丸投げしてしまった。広告を入れてしまった。

昭和テレビの全盛期、テレビ局中の人は、自ら知恵を絞り、各局凌ぎを削る状態にあった。

60分と言う枠の中で、起承転結があり、視聴者が求める物=あー面白かったと言う満足感 を与える為にはどうすれば良いかを考え抜かれていた。

それが、いつの間にか字幕芸(笑う所はここですよーと教えてくれるアレ)やら、CMまたぎで引き伸ばしたりと言った小手先の技を使い出し、そして、今や情報番組風の商品宣伝しか作れなくなってしまった。


それは、なぜか?


その理由は、一言で言うと大企業病だ。

番組は全て製作会社へ丸投げ、自らはただ放送するだけで、創意工夫をしなくなってしまったからだ。


そして、広告を入れることにより、その広告主に対する、批判や意見は言えなくなるという足枷を背負ってしまった。

広告自体は、面白かった。皆でワーワー言いながら、見るのは悪くは無い物だった)


番組最後テロップで「製作博報堂」と言うのを見た。

つまり、ニコニコ動画も、ネット中継をするサーバを持つだけの、ただの箱に成り下がったと言う事だ。

今は、その箱に中の人の魂が詰まっているかもしれないが、それはいずれ陳腐化する。

そうなった時、新たな魂を入れるノウハウは手元に無く、その結果は既存地上波と同じ道しか残されていない。


優勝はアメザリ!「ザ・エンタニコニコカーペット

http://natalie.mu/owarai/news/40546


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日曜に、丸々2時間も見てるとか、どんだけ暇やねん。

2010-05-23

http://anond.hatelabo.jp/20100523193710

1:読者の想像力をかきたてる

ライトノベル世代の悪癖は、漫画アニメ脳である事だ。

小説とは名ばかりの、台本紛いの台詞の応酬と

ト書きのような説明文。

漫画アニメのように、目で見、耳で聞く動く絵を、

そのまま文章にする事に注力する事は小説目的ではない。

勿論、読者が雲をつかむような場面ばかりではダメだ。(演出上の理由でなければ)

舞台演劇台本ではないのだ。

状況を全てお膳立てして、台詞を並べたてるのではなく

必要最低限の状況説明を徐々に積み上げていけばよい。

積み上げる事で、読者は想像力を膨らませ、

豊かな人であれば漫画アニメ以上の物を作り上げる事が出来るだろう。

時に読者を立ち止まらせ、ページを戻させるのも手法として悪くはない。

無駄で過剰な記述よりも、ずっと効果的でさえある


2:神である事を名乗ってはいけない

書き手は、物語の顛末を知っている。

登場人物の思惑、見る物を全て知っている。

だが、読者はそうではない。

今まで表現してきた文章以上の事は知らないし、文章に書かれた事だけが真となる。

また、一人称(もしくは二人称)で進める場合は、他の登場人物の思惑や見聞きした物を主人公は全て知らないはずだ。

三人称場合は余計に、神の目や耳を駆使しすぎると1の過ちを犯す事となる。

書き手は、読者、そして登場人物の目や耳を意識し、

彼らがその時点で知っている事、知らない事、あるいは隠し、誤解しているであろう事を

詳細に把握しつつ、それを彼らに悟られてはいけない。


3:小説ルールブックやアピール目的履歴書ではない

小説とは、物語や登場人物が書き手が読み手の感性をくすぐり、その興味と意識に潜り込んで初めて生きるものだ。

完全無欠な記述起承転結は、時にその物語をつまらない物にさえする。

書き手は、読者に対して、パズルピースをばらまく事で

読者がそれを手にし、組み立て、最後にひとつの絵になるのだ。

勿論、完成された絵が素晴らしく、読者の納得のいくもので、

その過程も楽しめたのであればよいだろう。

だが、ひとつ、ふたつとはめるべき場所を悩むピースがあればどうだろう?

ひとつ向きを変えるだけで、完成された絵が全く意味の異なるものになる事もあるだろう。

それは手法として実に面白い

また、読者は書き手の人物像に興味を持って、それを求めている訳ではない。

なんらかの思想哲学小説に盛り込み、読者をその思想に引き入れる目的がある場合を除き、

作者や物語目的が明快すぎる小説ほど、つまらないものはないだろう

それは小説などではなく、”アイデア”と呼ばれる、小説の何段階も前の姿だ。

2010-05-13

現在下読み中

http://anond.hatelabo.jp/20100405171419

下読みのバイトした人がこないだ投下してたけど、俺が丁度真っ最中

現実逃避にこれ書いてる。

酷すぎ。

何を思って応募してきたんだっての多すぎ。

出版される前提ってのが分かってるとは到底思えない。

商品になるんだぞ。

人が金を出して買うんだぞ。

同人誌の委託や自費出版じゃないんだぞ。

過去の受賞作読んでれば、雰囲気だけでもわかるんじゃないのか、自分がそれだけの力があるかなんて。

記念受験とか運試しとか、そういう理由で応募した奴は今すぐ死ね

実力足りてない自覚があるなら、余計な手間増やすような真似すんな。

見覚えのある奴(複数応募してるとか、他賞や以前の応募を覚えててロクな印象が残ってないとか)の作品に当たった日には、読む前に萎える。

応募作品の審査はちゃんとやってるけど、何度も落ちてるとそういうのがあるってのは心に留めとけ。

下読みする側も人間だから。

とりあえず「下読みのバイトした」の人みたいに俺も並べてみる。


1.話が始まらない

物語開始からしばらくを設定解説やそれに順ずるものが占める。

前の人も書いてたけど、これが多すぎる。

どこから話が始まるんだよ。

いつになったら話が進むんだよ。

舞台と人物の詳細設定やそれに関わるサイドストーリーなんて今はどうでもいいんだよ。

登場人物動かせ。

起承転結の起にすらなってない。

即ハネて次にとりかかりたくなる筆頭。


2.キャラテンプレすぎ

登場人物のキャラづけは重要

でも、ただ単に特徴列挙してるだけの描写のキャラってなんなの。

行動、台詞がほぼテンプレ

BOTか何かかよ。

登場人物を書く本人が把握してないのか、テンプレ素体のままでキャラクターにもなっておらず、黙ってると空気キャラになってることも珍しくない。

それを避けるためか無理矢理喋らせて、ありがちな掛け合いになってたり。

会話ブロック、地の文ブロックというように塊が並ぶ傾向も高く、テンポが悪い。

下手な芝居を見せられてるのと同じ気分になる原因筆頭。


3.勢いだけ

あらすじで「ハチャメチャコメディー」とかご丁寧に申告してくれるアレなケースもある。

実際にハチャメチャなのは構成なんだけども。

話が進んでるようで進んでない、転がってるようで転がってない。

起!

承!承!承!承!承!承!承!承!承!承!承!承!

とか思ってたら、いきなり

結!

最初から最後までずっと同じところでダバダバして、強制的に話を収束させるようなのが多い。

気持ち悪さを感じるレベル予定調和とかご都合主義とか。

話の展開って知ってる?

求められてるのは物語であって実況中継じゃないんだが。


4.描き込みが足りない

今どういう状況なんだよ。

それぞれのキャラはどこにいるんだよ。

何してんだよ。

申し訳程度の情景描写とか、書割かよ。

下書きや絵コンテみたいな描写しかできないのに、なんで小説書こうと思ったの?

スレ小説みたいに台詞ト書き台本みたいな読み物のほうが、割り切ってる分マシ。


ちょっとストレス発散できた。

次の読む。

2010-03-09

http://anond.hatelabo.jp/20100308234248

やっぱりここから起承転結にするならば、ハッピーエンドにはならない

どう考えても、起の時点で間違えている

これを無理に覆そうとすると起承承結になるだろう

物語破綻するなあ

どうしよう? もう承まで来ちゃってるし

でも普通にバッドエンドにしてもつまんないし、誰も得しないんだよなぁ

このまま起承承承で、あともう知らん、でもいいかなぁ

というか、最初から書き直すべきでは?

起を結にして、新しい起を作って承を少し変えれば転が自然とできるような……

いや無理、別の骨組みをどこかから持ってきて補強しないと

うはー、この段階で書き直すかどうか迷うのかよ、とほほ

2009-10-02

5分で物語を作れるにようになるコツ

典型的な設定厨アイデア厨だったおれが、

なんとか物語らしきものを作れるようになったコツ。

誰かの役に立つかもしれんのでメモがてら残しておく。



物語の最小構成は「成功するか分からない目標に向かう主人公」だ。




わかりにくい書き方ですまない。ただ、起承転結とか序破急とか専門用語いまいち何いってるのか分かんないんで、

それ系の参考書とか読みながら、たどり着いたシンプルな結論がこれなんだ。




オリジナルな考え方とかでもなく、専門書ならもっと詳しく丁寧に説明してくれてると思うんで興味があったら色々読んでみてくれ。



ざっと机にあった漫画とかDVDとかを例にあげてみる。



鋼の錬金術師禁忌を犯して身体を失った主人公達が、自分たちの身体を取り戻そうとする話(最終的に身体が取り戻せるかどうかわからない)

大正野球娘:自分たちを女だからと馬鹿にする男達に野球で勝とうとする話(最終回まで、勝てるかどうか分からない)

ワンピース:大秘宝ワンピースを手に入れて海賊王になろうとする話(海賊王になれるか以下略



その他、スポーツものなら全国優勝を目指すし(優勝できるかどうか分からない)、ラブコメなら意中の異性を振り向かせる(成就するかわからない)。




箇条書きで言い換えてみるとこうなる。



1「主人公には何か目的がある」

2「障害(強敵やら身分の差やらハンディキャップやら、とにかく主人公の目的をジャマするもの全部)を乗り越えようとする」

3「結果が出る(成功する場合もあるし、失敗で終わる場合もある)」



この3つが揃っていれば、とりあえず物語破綻してない。

重要なのが2番で、障害になるものがないと「成功することが分かりきっている」から全く盛り上がらない。

なるべく高い壁だったり強い敵だったりして、主人公が目的を達成できなさそうにしておくのがいい。




これを押さえておけば何でも物語りになるんで、

バカバカしいネタで「学校に行く」を物語にしてみる。




「朝起きて学校に行きました」じゃあ物語にならない。

でも「通学路の途中にヤンキーのたまり場があって、そこを通るといつも絡まれる」とすれば、

ヤンキーに見つかれば学校にたどり着けるかどうか分からない。



じゃあどうにかして(その道を通らないで他の道を探すでもいい)学校にたどり着こうとする主人公ってことで物語が出来る。



結末は学校に着いても着かなくてもいい。そのへん作者の個性



その他、題材は何だっていい。

スポーツにしようがバトルにしようがラブコメにしようが「成功するか分からない行動をしている主人公」がいればいい。



あとは目的に対する障害があって、主人公が成功したかどうか書けば物語は完結する。

成功したかどうか、結末がどうなったか、わざとボカしてもいいけど、おれは上手いやり方を知らないのでパスしておく。



ギャグ漫画なんかはあえて物語にしない方向もあるし、わざと物語破綻させて新しいものを目指すってんでもいい。



言うまでもないけど、物語破綻していないのと面白いかどうかはまったく別で、最低限「これを守れば家ができます」程度の設計図みたいなもん。

とりあえず物語フォーマットに乗せて、演出とかキャラとか色々つかって面白くしていく…らしい。初心者のおれにはそこが難しいわ。



でもとりあえず、うえの3つの要素が揃っていれば物語になるんだって知ってれば、いろいろ応用もきくかなって思う。




練習もかねて身近な出来事かたっぱしから物語化していくといい練習になるよ。たぶん。

2009-09-08

コミックギア買った

 ちまたで賛否両論、9割否定、と大変話題の雑誌コミックギア」を購入いたしました。遅きに失した感がありますが、ここでダラダラと感想を述べさせていただきます

 このマンガ雑誌の特徴は、漫画家さんだけで雑誌を作っていく、ということ。互いに互いの作品に対してあーだこーだを繰り返して、各々が漫画製作に励むというわけです。では「編集者がいないのか」というと実はそうではなく、公式ブログによると「漫画家全員で意見を出し合って出来たネームを、まとめて編集者に見せる」という形をとっているようです。なんだか詐欺にあったような気がしますね。

 まぁ、そんな作り方などどうでもよいのですよ、読者にとって。ようは、面白ければいいのです。とかく厳しいマンガ世界。あるものは巨万の富を得、またあるモノは借金まみれで放り出される。このマンガ砂漠で生き残れるのは、「面白いモノ」を描いたものだけなのです。あとのモノは砂漠にて自分のひり出しか糞を食いながら水分を補給するような人生を歩むだけなのです。

 ちょっと言い過ぎのような気もしますが、とりあえず個々の作品の感想を述べさせていただきます。べんべん。




ヒロユキ著「スーパー俺様ラブストーリー

 このマンガの凄いところは作者が頭蓋骨の奥に秘めた人類の宝物である脳味噌を一片も使った形跡がないことです。

 「一挙2話、94ページ掲載!」と表紙に銘打ってありますが、94ページも使って進んだのは起承転結の「起」くらい。四コマで言えば一コマ目です。ヒロユキ氏は自作四コママンガドージンワーク」がアニメ化されるほどの人気作家ですが、どうやら同じ手法でストーリーマンガを描こうとしているようです。画期的です。インディーズコミック(?)で活躍なさっている大橋浩之さんの作品に「音楽」というのがありますが、こちらのページ数は100ページほど。その100ページで1時間半の映画ほどのストーリーをやっておられる大橋氏に対してのこのプロの仕打ち。さすが、プロは違いますね。

 あと、これはコミックギアに載っている全ての作品に言えることで、ほかでもさんざん指摘されていることですが、見開きや1ページぶちぬきが実に多い。通常、見開きなどというものは、一つにマンガ作品に一回くらいあればいい様なもの。それをヒロユキ氏は、とにかく乱発しまくっています。しかも、絵はうまいが構図が下手なので、全体的に書きこまれているのにスカスカ感を味わってしまいます。コップ一杯分のカルピスドラム缶で薄めたような味わいが口の中に広がり、さわやかな水を飲んでいるかのような錯覚を味わってしまいます。カルピスなのに。二次元美少女ぶっかけるのに不可欠な白濁色はどこに行ったのでしょうか。

 見開きと云うのは使いどころが難しいもので、例えば現在ビッグコミックスピリッツで連載されている花沢健吾著「アイアムアヒーロー」では、見開きが異常に多用されているシーンが出現します。しかし、スカスカでないどころか、迫力と恐怖がこれでもかというくらい倍増されている。また、「ディエン・ビン・フー」などで知られる大西大介さんも大ゴマ、見開きを多用する作家さんですが、こちらもそれらが見事に活かされています。要は使い方を誤らなければ連発してもよいのですが、ヒロユキ氏のそれは、先ほども言いましたように、「連発」ではなく「乱発」です。これが銃なら大変なことで、マイケル・ムーアドキュメンタリーネタを一本提供してしまうことでしょう。実に恐ろしい結果となります。

 つまり、基本的なマンガの描き方をヒロユキ氏が一切把握していないどころか、そのことに対してなんら疑問も抱いていないのです。実に自信満々に作品を提供しておられる。ヒロユキ氏はインタビューで「自分がつまらないマンガを描くわけにはいかない」という旨の発言をしておられますが、残念ながら収録作品中、一番つまらなかったです。




じゅら著「マシンガンソウル

 ヒロユキ氏の作品をずいぶんと長く言及してしまいましたので、あとのは軽く流していきます。疲れてきましたので。

 この「マシンガンソウル」という作品はダメ傭兵が主人公で、そいつが頑張る、という内容なのですが、こちらも絵はうまいのですが構図の取り方が下手です。79ページの一コマ目などは、あまりに下手過ぎて映画デビルマン」のうんこ演技を思い出してしまいます。「おれ・・・でーもんになっちゃったよ~」とか「ぐわわぁぁ」とかいう、あれです。観ていない人はレンタルして後悔して下さい。

 物語の途中で主人公は負傷した上官と、助けるべき人質を抱えて敵陣をひたすら疾走します。その猪突猛進ぶりや凄まじく、足を撃ち抜かれても崖から飛び降りても止まりませんし、最終的には頭突きで壁を打ち砕きます。その理由が、すべて主人公が持っている「根性」。凄いですね。「元気があれば何でもできる」という某アゴプロレスラー名言を地でいくような主人公です。

 しかし、やはり「根性だけでそんなことできるわけねーじゃん」的な思いを読者に抱かせてしまう。ここはひとつ、次回にて「実は主人公には謎の力があって、それを狙って謎の組織が…」と言った感じに、謎だらけな感じにしてしまうのはどうでしょうか。そうすれば何とか連載も続けられると思いますが、その前に雑誌が終わりそうな気もするので、やはりこのままでいいような気がします。




・若林稔弥著「大魔王ザキ」

 よく作品を評価するのに「主人公にまるで共感できない」などと言った言葉をよく耳にしますが、主人公に共感できない=ダメ作品、というわけではないことを、ここに記しておきます。そもそもまるで主人公に共感できない作品など有史以来、大量に存在し、しかもそのうちの多くが評価を得ていることを考えれば、その一点でもって作品すべてを否定することなどできないはずです。映画ドーベルマン」や山本英夫さんのマンガ殺し屋1」など、どうしようもない人間ばかりでてきますが、高く評価されていることからも、そのことが判るというものでしょう。個人的な好き嫌いはともかくとして。

 この作品「大魔王ザキ」もそうした「主人公に共感できない作品」の一つとして挙げられると思います。しかし残念なのは、作者がそのことを理解していないこと。読者に対して「こいつ(主人公)に共感して下さいねぇ~」と言った感じのオーラを放っています。「どうしようもない悪党が主人公なのに、最後はそいつに同情してほろりと涙してしまう」作品として映画「マーダー・ライドショー2/デビルズリジェクト」がありますが、これは実は高い演出力がないととてもじゃないけど出来ないことなのです。作者のじゅら氏はおそらく何も判らずにその壁にぶち当たって行った。結果、何も判らないまま崩れていったようです。素直に悪党は悪党にしておくか、最初から共感を得やすいような主人公にしておいた方が無難だったと思われます。

 一つ疑問なのですが、物語ラスト。主人公の師匠は主人公を山から降ろさないようにしようと画策していたのに、なぜあっさりと降ろしてしまったのでしょう?「けがをして動けない」と言った描写もないですし(けがはしてるけど、日本の足で立っているのだから、止めることくらいは出来るはず)。どうせだったらベッドにでも縛り付けておけばよかったのではないかと思います。




・ユーゴ著「ゴーストラッシュ

 怪物退治をする潔癖症な主人公とその使い魔のお話。どうでもいいけど、なんで扉に作者の名前がないのでしょうか。名無しですか。としゆきですか。覆面座談会でコミックギアの内情を暴露ですか。ぜひやっていただきたいところです。

 ちょっとホラーな雰囲気を醸し出そうとしていますが、ものの見事に失敗しています。犬を吠えさせ、カラスを啼かせておけばアトモスフィアが形成されると思ったら大間違いなりよ、キテレツコロッケ食べたいなりよ、キテレツ。私、ボディーだけ病気なりよ、キテレツ。言いたいことが他の作品とかぶるので(コマ割りが下手、構図の取り方が下手、主人公に共感できない、それを作者が判っていない)、適当に埋めておきました。

 あ!女の子触手に襲われているのに、えっちぃ絵を描かなかったことは許せませんね!えっちぃのは嫌いか!金髪ぶってんじゃねぇ!俺は大好きなんだよ!えっちぃのも金髪もな!




友吉著「GOOD GAME」

 もう少し少ないページ数でまとめられたのではないかと思うのですが、ヒロユキ氏の作品に触れた後では、ちょうどいいような感じがしてしまいますから厄介ですね。もしかしたらヒロユキ氏は、他の作品を引き立てるためにわざとあのような作品をお描きになったのかもしれません。涙がちょちょぎれますね。嘘ですけど。




・とりねこ。著「ヒヨコ道化不思議な町と」

 タイトルから林静一さんの「アグマと息子と食えない魂」を思い出してしまいましたが、全然関係ありませんでした。

 柔らかくゆったりとした空気感を醸し出す絵柄に、ほんわかとした話。天野こずえさんの「ARIA」を想起させるような作風で、コミックギアの中では比較的読める作品に仕上がっております。「比較的」ですが。

 途中で繰り出されるトリックの謎解きが、いまいちよく分かりませんでした。私がバカなせいでしょうか。いやいやまさか、そんなはずは…




佐藤ユーキ著「デスハート

 女に振られたら死ぬ話。明らかな構成ミスが目立つ作品です。

 主人公は心臓病気を持っているらしく、女に振られるたびに激しい痛みに襲われます。主人公はそれを「失恋の痛みだ」と解釈していますが、いけませんね。異変を感じたらすぐさま病院に馳せ参じないと。手遅れで死ぬかもしれません。

 主人公は友達の女性のことを「まさか俺に気があるのでは」と童貞丸出しな妄想で突進するのですが、実は彼女にはすでに恋人がいます。そのことが序盤で明らかになるものですから、主人公がその女友達に告白して振られることを読者は分かり切っている。それで引っ張るというのは、土台無理な話です。実は作者は「序盤で明らかにした」つもりはなく、「伏線を張った」つもりだったのかもしれませんが、だとしたら伏線の張り方が下手過ぎます。しかも、その女友達彼氏は主人公の友達なのですが、その友達が最初にちょっと出ただけ。一回もアップになってないので、全然印象が薄いです。

 物語の構成の仕方がまるで分かっていない作者だったのでした。いや、コミックギアは掲載作家全員で作品のネームを回し読み、意見を出し合っているのですから、むしろコミックギア作家全員が物語の構成を分かってないといった方が正しいような気もしますが、私はとても心優しく繊細な人間なので、そのようなひどい事は言わないようにしておきます。罵詈雑言は、人の心を荒んだ物にしますからね。




桜井マコト著「アシュラ」

 いきなり盗賊の頭になった女の子の話。これも比較的読める作品だと思いますが(「比較的」、な)、これで連載はちょっと厳しいような気がします。個人的にはコミックギアの中で一番好きな作品なのですけどね。




・九品そういん著「プリンセスサマナー

 カードゲームで闘う話。最近テレビアニメを観てますと「おれのターン!」とか「場に出ているカードをすべてケツに突っ込んでターンエンド!」とかそんな叫びばかり聞きます。流行ってるみたいですね、カードゲーム

 これもその流行に乗っかった作品なのでしょうが、「負けたい」人間と「勝ちたい人間」を闘わせて、それがうまくいかない、という展開は結構面白かったです。コマの使い方も比較的順当で(「比較的」、な)、読みやすかったのもポイント高し。そういえばポイントたかしさんって、まだエロマンガ描いてるんですか?結構好きだったんですけど。

 ただ面白かった要素がこの一話で使い切られているような気がしますので、今後どうなるのか不安です。まぁ、コミックギアの今後の方が不安なのですが。




総評

 「プリンセスサマナー」と「アシュラ」と「アグマと息子と食えない魂」だけは他の雑誌に移行して、あとは全部打ち切り廃刊ザッツオール、みたいな感じです。ヒロユキさんはコミックギアのために自腹を切って仕事場を借りたそうですが、競馬で負けたと思って、大人しく四コママンガを描いておいてください。うまくいけばまたアニメになるかもしれませんしね。知りませんけど。

 しかし、ネットでの評判でシコタマダメ」を喰らったこの雑誌。それによって世間では「コミックギア=面白くない雑誌」という見方が定着してしまったような気がします。一度そういう印象が付いてしまうと、次回でよほど頑張らないと挽回は不可能。次は11月に発売だそうですが、その頃にはどうなっているのか、とても楽しみです。

 がんばれ!コミックギア!負けるな!ヒロユキ先生

2009-08-21

小論文の学習法@大学入試+α

国立後期試験が後二週間と迫った頃、受けた大学を全落ちした自分はそれでも焦りが無かった。

落ちた私立大学自分希望ではなく親の希望する学部だったから、寧ろ落ちてよかった。

唯一希望学部として受験を許されたのがこの国立の後期試験だったから・・・



という前置きは放置して、とりあえず二週間で小論対策をしなければならない。

予備校なぞ行ってる暇はない。

どうしようと迷う暇も無くやったことは以下。




下地作り

下地なので、普段暇なときにやっておくとよし。

中学の頃から言われるがままやっていた事なので、正確に言うと「二週間でやったこと」ではないが大事。

何でもいいので小論問題集を買う。

ただし解かない。

問題を見た後模範解答を原稿用紙に丸写しする。

これをひたすらやり続ける。

やり続けると、用紙と字数の感覚、経過時間が掴めてくる。

制限された字数で起承転結の配分をどうやるかが分かる。

小論というカテゴリが要求するニュアンスや程度を理解できる。



小論文の最低ルールだけ理解しておく

語尾を揃える(~ですます調か~る~だ調)。

起承転結を守る。

句読点、括弧、段落、改行のルールを覚える。



実行した事

毎日国語先生に(現文だろうが古典だろうがどうでもいい)小論課題を出してもらい翌日提出⇒添削コンボ

コレを二週間やり続ける。

最初は時間制限なし。慣れたら時間制限を守る。

希望学部は伝えておくべきだが、課題理系よりもニュートラルオールラウンドな物が多かった。

問題を読み、結を決めてから大まかな展開を決めて書く。

後は書くべし書くべし書くべし。



いざ試験

鉛筆はHB、長丁場の為にチョコを食べておく。

試験の状況はというと、時間制限の半分で書き直しもなくフィニッシュ

文字数も丁度。

高校時代家出していた際にクリアした小島監督ポリスノーツネタがここで活かされた。



倍率20倍、受験番号1。更に二週間後、合格

偏差値40代だった落ちこぼれセンターで足きりラインを突破し、

E判定だした第一志望を浪人せず合格出来るとは・・・

ドラゴン桜リアルであるもんだ。




話がずれた。

小論に戻すと、自分が思う一番大事なポイント下地部分だと思う。

読書しろと言われたりするが、一冊読み終わる間に丸写しした方がいいと思う。

実地で問われるのは文やネタのセンスより、時間内に指定字数で起承転結させる文を書く力。

文やネタのセンスは大学受験までに色々遊んで身に着けろ。




つうわけで、天下分け目の夏に10年前大学受験を過ごした自分からの役に立たないお話でした!

2009-07-02

情報操作の基本的誤謬を犯していないか

金正雲北京訪問は007の話? イタリアでの天文学国債発見日本人

国際政治の裏側が下手なスパイ小説より俄然面白いのは当然だろう。

フィクションの固まりでもある小説は所詮、想像力の世界であり、007は一種の漫画である。ゴルゴ13も鬼平犯科帳も主人公の活躍は常識の活動を越えているからスーパーマンの類だろうか。ただし背後に使われるデータには類推して興味深い数字などの記録や題材が豊富である。

さて朝日新聞がなしたスクープ北京が否定した。あれは007の類いだと。

金正雲北京を密かに訪問し、中国共産党幹部とあったという噂を朝日新聞がかぎつけて報道した。

日頃、北京に有利な報道しかしないメディアが、北京不利益報道をした? 朝日への情報提供者と、中南海の最終決定機関との間の情報伝達の齟齬か、そのプロセスになんらかの行き違いが生じたとみると、朝日北京見解乖離がわかる。

北京ジャーナリズムのなかで、朝日がもっとも深く権力に食い入っている筈だから。

これは逆に考えるべきで、日頃、否定も肯定もしない、うわさ話程度のことにはコメントしない中国スポークスマンがわざわざ大声で否定せざるを得なかった。

そうだ。「否定せざるを得なかった」のだ。

スパイ小説作家なら、疑わしきはこっそりと登場させ、あえて重要な役目を設定しない。起承転結の「転」のあたりまでは持ち駒として保持しておくものである。

したがって金正雲北京を訪問した可能性が高い、とみたほうが良いのかも知れない。

2009-04-02

無題

「今年も前年度割れじゃないか!」

深夜の霞ヶ関に怒号が響く。厚労省児童家庭局少子化対策企画室室長である山崎は、先ほど部下が持ってきた1枚の資料を見るや否や、ビル全体に響き渡るような声で叫んだ。



彼の手に渡った資料は、平成20年度の婚姻件数。速報値とは言え、2002年に第一次稼働が始まった住基ネットのおかげで、年度明けである4月1日には相当信頼度の高い数値がはじき出される。昨年度に引き続き、またしても80万件を切る数値だ。



「このデータを明日、大臣の下に報告しなければ成らないのは…俺なんだぞ…」

急に萎んだ風船のように勢いを無くした山崎は、力なくうつむきながら呟いた。



少子化対策室と名の付くとおり、彼らの部署は少子化対策が主である。しかしながら、子供というのは結婚ありきであり、そもそもとして婚姻件数を上げないことには、子供の数が増えるわけもなく、実質、結婚対策企画室となりつつあるのが昨今の情勢だ。



加藤、お前が企画した例の件…そろそろ効果が見えてもいいんじゃないか」

急に矛先を向けられた加藤は「あ…いや…その…」と曖昧に答える事しかできなかった。一時でも空白を空ける事を恐れた加藤は「2006年ですから…まだ、あと1年ほどはかかるのではないかと…」続けて言った。その回答が最も、山崎が忌み嫌う言葉であることを知らずに。



「その台詞は、去年も聞いたぞ!」再度の怒号が響く。

加藤…お前いったよな…『今の若者小説なんて読まない。ケータイですよ』って」



2006年に彼らが作り出したブームがケータイ小説

恐ろしく安っぽいプロットに非現実的なストーリーをいれることで、恋愛ヘリウムガスの様に扱い、結果として婚姻率を上げる…という、ケータイ小説と同じくらい軽い企画だった。はっきり言って、小説というのもおこがましい、起承転結すらないような内容であった。



ここまで内容を軽くした訳として、2001年企画した小説の失敗がある。



若くして白血病にかかった彼女オーストラリアに連れて行こうとする内容の小説は、普段、本を読まない層に対して売り込む為に、無駄に文字を大きく、無駄に紙を厚くした。本来であれば100ページにもならないであろう内容を、無理矢理単行本サイズに仕上げ、長い小説を読み切った感動恋愛に向かう情熱に変換することで、一気に婚姻率を上げる…という作戦だった。



しかしながら、その結果は、主人公がどこか田舎空港で「助けてください!」のシーンのみ若者の印象に残り、学校や飲み屋で使われるだけだった。

2009-03-27

「でも」

http://copypa.blog99.fc2.com/blog-entry-1724.html

日本語勉強中の外人さんに…

2009年03月26日 (木) | ブログパーツ |

701 :おさかなくわえた名無しさん:2008/07/16(水) 23:42:22 ID:Y9WXsrp3

浴衣の季節だね

自分日常的に和服を着てるからか、

浴衣とかお祭り関連の和み話に出て来るような和み外人さんに年中遭遇する

つーことで、みんな着物を普段着にすれば和み話を大量ゲトできると思うんだがどうよ

和み話の一例

この前海外行った時に(海外でも着物着用)会った日本語勉強中の外人さんに

「かわいーです!かわいーです!」

ってやたら褒められたから、気恥ずかしくて

「ありがとー。でも着物がでしょ?w」

(謙遜の意含むw

日本人同士なら「いやいや、ご本人も可愛いですよおw」って返ってくるはずのお約束の会話ねw)

って返したら、ものすごい笑顔

「ハイ!!!キモノがです!!!!」

って言われてどうしようかと思ったwww

# : 創造力有る名無しさん:2009/03/26(木) 18:35:04 ID:NIKUKYUU

ありがとー。でも(私じゃなくて)着物がでしょ?w

このカッコの中のニュアンスは通じてないと思うよ。

# : 創造力有る名無しさん:2009/03/26(木) 23:06:35 ID:NIKUKYUU

※7

確かに日本語勉強中なら「私じゃなくて」が必要だな。

日本だと言わないけど。

更に言うと、「でも」もきちんと通じてないと思う。アメリカ人日本語大学の授業)のチューターをしていたときに、日本人は「逆接」になってないのに「でも」って良く使うのが躓きの石になってた。英語のhoweverやbutは、明確に前後に対立があるときに使う。起承転結の転みたいなとき。

「(私がかわいいのではない。)でも、着物がかわいい。」ということだろうけど、この「でも」は逆接になってない。きちんと言うなら「他方で」とか、並立させる感じ。

まして「が」を主語というだけでなくて、強調の意味でとってほしいなんて、よほど日本語に慣れていないと無理じゃないかな。

2009-02-09

週末に「とらドラ!」の原作読んだけどよ

釘宮理恵ってだけで、アニメ見てた俄かのおっさんだよ。

 

「ある日突然隣のマンション美少女恋愛騒動に巻き込まれる」

的な話が、転じて自分人生の問題になって、

おそらく大団円的な結末に落ち着くっていう、

キレイな「起承転結」の構成だなって思ったよ。

 

最近ラノベでも、ゲームでもよ、

起承転結

になっていない、

お遣いっていうか、その場しのぎの尻拭い系のストーリーが多くて

飽き飽きしてたところに新鮮だった。

まあ、otsune的には「観測範囲が(ry」なんだろうけど。

 

でもよー、

何なんだ、あの、

みんな自分勝手に進むストーリー

 

物語って、普通オラクルがいるわけじゃん。

預言者っていうか、主人公の行動指針を示す役割の人物で、

まあ、ナメック星長老みたいなもんだけどさ。

独身(30)もあんまり首突っ込まないし、

亜美は、ただのトリックスターだし、

誰もが無根拠に物語進めてるのな。

 

ちょっと、おじさんには信じられない感じだよ。

でも、それが現代的なのかもなって思った。

 

それで、思い出したことなんだけど、

年始に祖母がちょっとボケたとかってんで、

嫁つれて父と一緒に父の田舎に行ったんだわ。

 

結論からいうと、祖母は大してボケてなかったんだが、

お店継いで祖母の面倒見てる次男夫婦(父の弟夫婦)が、

ちょっとボケに対して過剰反応しちゃったみたいでさ、

それで、どうしたかっていうと、父はその弟を連れて、

親族の中で「長老」と呼ばれている人のところ行ったんだわ。

そんとき、俺は「自分の父ながら賢いなー」って思ったんだよ。

その長老の私見は実質どうでもよくてさ、

まあ、長老に悩み事相談して説教くらうってのがミソでさ。

次男夫婦には

自分たち夫婦が面倒をみている。

 外野にとやかく言われたくない。」

的なところがあったんだけどさ、

さすがに長老説教くらったら、

多少、状況を相対化できるわけよ。

はてな村民が大好きなメタ視点な。

 

それでよ、話は「とらドラ!」に戻るけどよ、

「無根拠に物語を進めているのが現代的かも」

って、書いたけどさ、

そういう風に、いろいろ言い出せずに、

誰にも首突っ込ませずに、

自分物語進めていくっていうのが、

とらドラ!」の登場人物たちは

なんか仲良いようにつるんで

青春しているように見えるけどさ、

「現代における人間関係希薄化」

共同体の崩壊」

っていう、

すっげぇティピカルネス造語)炸裂だなって思ったんだよ。

みんなさ、自分ひとりで解決して乗り越えちゃうんだよな。

登場人物たち。

そこにさ、オラクルは必要ないわけよ。

 

でも、おじさん思うけどさ、

人生という物語において、

オラクルが必要ないなんてことは絶対ないよ。

うん、絶対ないって言い切りたい。

 

アメリカじゃさ、

自己管理のためにカウンセリングを受ける」

「3人に1人がカウンセリングを受けた経験がある」

とか聞くことあるけど、

日本にもそういうの必要なんじゃねぇの、

人生オラクルが。

 

たぶんよー、

いまだにカウンセリングは「病んだ人が受けるもの」的なさ、

偏見があるから、広まらないんだろうけど、

自分の話を聞いて反応してくれる人がいないとさ、

超ふらふらしちゃうじゃん?

いや、正解を教えてくれなくてもさ、

反応してくれるだけで、

救われるところってあるじゃない?

自分物語に軸というか、

根拠ができるわけじゃない?

 

現代社会みたいに、

ゲゼルシャフトが進みまくるとさ、

オラクル契約関係で、

ようするにカウンセラー

見つけてこないといけないってのが、

寂しい気がするけど、

現代社会だからこそ得なこともあるしな、

そこはバランスだよなって思う。

 

大河がさ、クリスマスプレゼント

恵まれない子供たちに送るシーンでさ、

それでも誰かが見ているから、って、私は伝えたいの

って、言ってるけど、

「おうおう、そうだよそうだよ」って思ったんだよ。

 

xevra先生が、「プリント(ry」っていつも言ってるけどよ、

契約関係でもいいから「見てくれる人」が必要だろ。

「現代における人間関係希薄化」が進んでるわり、

カウンセリングが一般化してねぇから、

わりと問題のなさそうな人でも、

メンヘル系のエントリー書いちゃうんじゃねぇの?

テクノラティ日本語ブログの多さが際立ってるって話があったけど、

カウンセリングが一般化してないってのが

その理由の中にあるんじゃねぇかな?

 

んなわけで、「とらドラ!」面白かったよ。

10巻で終わるらしいけど、

うまく落とし前つけてほしいね。

 

あ、あと、大河派・実乃梨派・亜美派とかあると思うけど、

俺、恋ヶ窪派だから。

 

(後述)

トラバツリーで自分が書いたやつ、リンクしとくね。

続編もリンク

アニメ版が糞で萌えって話への返信。

2008-12-04

http://anond.hatelabo.jp/20081204093745

おまえよくトラバ先を間違ってるけど。

おまえ俺が自作自演で話し作らないととか、起承転結がとか偉そうに言ってもさ、全然話つくれてないじゃん。

女を見てつまらないなといっているのと同じく、お前をみて面白くないなと思うのだよ。

起承転結オチまできっちりつけて友達(男女両方)を毎度噴かせる女もいるよ。

やさしさとは女の起承転結がない面白くない話を、うなずきながら聞く関係

いま、やっと女との会話が面白くない理由が分かった。

あと、女ってこっちの話が「転」まで来た所で(増田の言うところの”起承転結がない面白くない”)自分語り押し付けてくるよね…

オチいいたいよ。

けど、どうせツッコミがないんだから言っても仕方ないか…

って諦めて聞く。

多分、俺はつまらない顔してる。

http://anond.hatelabo.jp/20081204023641

やさしさとは女の起承転結がない面白くない話を、うなずきながら聞く関係

どちらかといえば起承転結やオチを求められたり、ある種のノリで動いていく同性どうしの会話のほうが煩わしいから

女性と話しているほうが楽しいんだが。

やさしいふりをするのにたまに疲れる

自分見た目が草食系男子です。

見た目が草食系男子なんて言ったらもー求められるのはやさしさでしょう。やさしさとは女の起承転結がない面白くない話を、うなずきながら聞く関係。いやぁ生きるの大変。

でも、それに当てはまらない人もいるんです。

オナニーしてぇなーって思う時がある。でも、それが衝動を伴わない」と言う人も増田とか読めばいるみたいだけど、そうじゃない人もいるんです。

少女漫画とか読んだことないしフランス映画も見たことがない。

そんで、ここで注意してほしいのが女の子に対してやさしさがないってわけじゃないんです。

性に縛られない友情が欲しいって思う時もあります。でも、それが衝動を伴わないんです。

黒ぶちのメガネまでしてまでともだちしようと思わない。女性と話すのはとても楽しいと思いますが、じゃあ友達でいましょうと全くならない。性欲が抑えられない。

どちらかと言うとキモオタ的な価値観を持つ方だと思うのに。結婚前には処女じゃなきゃダメとか。

で、本題。

問題点はそのやさしさがないことじゃありません。

きちんと好きな人だからという理由でやさしくできるし、オシャレなデートも行きたいし良い性質だと思ってるぐらいです。

問題点は周辺の評価のこと。

女性からこういう性欲がないのが理想的みたいになってること。

そっからの問題点の一つ目が本物の草食系男子と同類にされること。

男女間での友情が成立するって、その願望を俺に投影するのやめてくださいって思う。

二つ目が、その文化系趣味のなさを心配されること。

「いや、別にあまり興味ないし」って言うとその原因を探ろうと躍起になられる。

その言い訳が通じる人も多いんですけどね。本質的な問題で言えば、そう言うふうに自分と違う性質には原因があると思うとかそう言う感じの態度だと思うんですけど。でも、うっかりそういう態度とってる時ってあるもんで、文科系趣味がないってのはそう言うのになりやすいと感じています。

そのあたりの議論をされるとものすごく面白くない。相手から異常者扱いされてそれ認定すると思いますか?

こういうのめんどくさいし、ガールズトーク?とかも結構想像で言う。きちんとエロくない人のふりをします。

それでブリーフに収まるならばまぁいいんですけど、やっぱりたまに押し倒したくなる

http://anond.hatelabo.jp/20081202011407

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