2008-09-01

クイズ番組見てたら姪っ子から神扱いされた

少し前の話。実家帰省して姉夫婦一家と一緒に夕食をとっていた時の話。姪(小学一年生)が、たまたま見ていたクイズ番組で誰が多く当てるかを競争しようと言い出したので、いいトシした大人が本気を出してみたわけだ。

出題の殆どがトリビアのようなものなので、知っていればどうという事はない。年季の違いで当然のように俺は姪を圧倒(姉は姪と同じ答えを選び、義兄は姪の逆を答えるようにしていた)。普段から俺に生意気な態度を取りまくる彼女は次第に俺に尊敬のまなざしを向けるようになっていき、次の問題でとどめとなった。

その問題は一発屋みたいな芸人(名前忘れた)の持ちネタの歌で、歌詞に出てくる「ポ」の字が200より多いか少ないか、というものだった。

姪は必死にその歌の歌詞をぶつぶつと言いながら両手で数え始めたが、俺は即答で「○」。姪は「そんなに多くないよー」と対抗心から「×」を宣言。ほどなくCMが終わり、検証のため早回しでその曲がフルコーラス流れた。正解は「○」だった。

この手の問題は「どちらが正解だと番組的に盛り上がるか」を考えれば自然と答えが見えてくるのだが、この一件で彼女の中での俺に対する尊敬度が父親(義兄)を越えてしまったようで、その後俺が実家に居る間は義兄そっちのけで俺にベタベタとまとわりついていた。流石に風呂に一緒に入ろうと言われた時は姉にバトンタッチしたが、気をよくした俺は後日「リズム天国ゴールド」を彼女からせがまれて買ってやった(笑)。

その後姉から「少しはダーリン(姉は旦那のことをマジでこう呼ぶ)を立てなさいよ、大人げない…。」と愚痴られた。「この抜け目なさを年頃の女性に発揮してくれれば…」と親父とお袋はため息をついていた。うん、正直すまんかった。義兄には詫びの印に、ネットで手に入れた俺のエロ動画コレクション(DVD-R 3枚セット)をこっそりプレゼントしておいた。

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