はてなキーワード: Nilとは
Rubyは0も1もtrue。
if文の終わりがわからん、{かthenでもいれてくれ…。
find_by_XXX テーブルのカラム名に応じてメソッドできてるとか…どんだけー
redirect_to :action => :list
redirect_to :action => 'list'
下記の書き方がなんか納得いかない
プラグインやらライブラリやら、ここらへんの権利関係はどうなっているのだろうか?
Taskの使い方、使う場面。IDEでやるぶんには不必要?
XXXX.sendと#{listitem.title}呼び出しの違いがわからん。
IDEで同名のファイルをいくつも開いてると(rubyは特に多い!)わけわからなくなる。パスを表示させる方法はないものか。ポップアップで出てくるのまってられない。
render :partial がうまくうごかん…。なんかわからんが動くようになった…。なんだーーーー!???
nil比較も==でいいの?
Run All Testsの使い方
gem installgettext
→_('date') みたいなラップでRailsメッセージを日本語化できる。
ちょっとどうなのよと。
これも、ちょっとどうなのさ。
application.rbとかで私設の入出力管理のやつをつけなくてはいけないのではないかと思いつつ今日中にそんなところまでたどりつけるわけもないので放置。
なんかプロジェクトレベルでやり直ししまくってるので、create databaseしまくり。
CREATE DATABASE XXXX DEFAULT CHARACTER SET utf8;
copyというテーブルをつくったら、copiesにされた。
コンテスト締め切り25日って、何時までなんだ?もうしめきってるのか?
http://anond.hatelabo.jp/20070924040600
[Ruby]7日目,8日目
剰余不可より100回ループ不可、てほうが制限としては面白いかもね。
まあそれは再帰するだけの話で
$arr = [nil,"Fizz","Buzz","FizzBuzz"] def fzbz(i) f = ((i%3) == 0) ? 1 : 0 f |= ((i%5) == 0) ? 2 : 0 $arr[0]=i puts $arr[f] fzbz(i+1) if i<100 end fzbz(1)
これを変形すると、条件判断&ループ禁止が書けるな。
$arr = [nil,"Fizz","Buzz","FizzBuzz"] $f3 = [1,0,0] $f5 = [2,0,0,0,0] def fzbz(i) f = $f3[i%3] f |= $f5[i%5] $arr[0]=i puts $arr[f] ([lambda{|i| fzbz(i+1)}, lambda{}])[i/100][i] end fzbz(1)
想定していた回答はこんなの
def setr(a,k,str) a[k-1] = str if a[k-1]==nil && k<=100 end res = Array.new(100) (1..100).each{|i| setr(res,i ,i.to_s) setr(res,i*3 ,"Fizz") setr(res,i*5 ,"Buzz") setr(res,i*15,"FizzBuzz") } print res.join("\n")
http://anond.hatelabo.jp/20070508173455 が気に入ったのでこなたあげます っ(=ω=.)