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はてなキーワード: Alexaとは

2007-09-18

alexaってトロイ認定なの?

http://www.alexa.com/site/download/

alexaランクがみたいなと、toolbarダウンロードしようとしたら警告でたよ。

ブラック

2007-09-11

はてな近藤氏 s

アメリカで何をしてたのかと言えば「開発」

うむ(汗)

第一歩目が開発か。。。ちょっと残念

正解は「近所のBARでおねーちゃんを口説く」じゃないかな。

まぁ嫁さんがいるから無理として、男でもいいのでまず友達を

作るべきだ。そしてドンドン仲間を増やしていく。

そうすると、その彼らがdiggとかやってるだろうから英語圏向け

サービスを出す時に彼らに告知するだけで一定数票がもらえるだろう。

英語圏の友達ネットワーク重要だからね。Alexa自慢からでもいいと

思う。

はてなという会社の運営も大変だろうし、海外に出たい(逃げたい)気持ち

もよくわかる。でも近藤氏はそれでいいと思う。マネジメントは発想を殺す。

はてなという会社がどうなろうが、近藤氏の発想こそが最も重要だ。

是非頑張ってほしい。

2007-06-26

http://anond.hatelabo.jp/20070626114841

Alexaの集計は、あれくさツールバーとか使ってるから

日本人の間のあれくさツールバー普及数が圧倒的にアメリカのそれよりひくいってことではなかろうか。

2007-01-25

はてな2chページビュー

たしかにほとんど同じくらいだね。波までいっしょ。

http://www.alexa.com/data/details/traffic_details?site0=hatena.ne.jp&site1=2ch.net&site2=&site3=&site4=&y=r&z=1&h=400&w=700&range=1y&size=Large&url=hatena.ne.jp

ここ1年ではてなが追いついてきたというか、2chが落ちてきたというか・・・。

ところで、alexaってツールバーで集計してるそうだけど、2ch用のブラウザはどうなるのかな。

何割の人が使ってるか知らないけど、よく使う人ほど使ってそうだからなぁ。

http://e-words.jp/w/Alexa.html

http://anond.hatelabo.jp/20070125033941

2007-01-01

2006年を振り返る

「PICSY blog 2006年 mixiとMySpaceはページビューでgoogleを抜く」

このペースで伸びると、1年後は1600万人程度、2年後には1億人以上ものユーザを得ることになる。来年半ばくらいからペースは鈍化していくことは予想できるものの、1年以内に1000万人の大台を突破するのはほぼ確実な情勢だといえる。

現在の会員数は推定で約800万人

alexaランキングによると、mixiはつい先日楽天を抜いて、日本で3番目にページビューの多いサイトとなった。この成長曲線だと、半年以内にmixigoogleページビューを抜くのは間違いない。

結果: http://traffic.alexa.com/graph?u=mixi.jp&u=2ch.net&u=livedoor.com&u=google.co.jp&u=rakuten.co.jp&r=3y&y=r&z=1&h=300&w=500

#グラフから未来を予測することは難しいですね。

2006-11-26

ちょこらびーびー

私は昨日日比谷でお弁当を食べた。

その後、おーいお茶でちょこらびーびーを流し込んだ。胃の奥底へ。私の中枢へ。私の体躯へ。きらびやか体躯へ。

Alexaトラフィック数を数えながら、昼寝をする。

永遠に。

そして即座に起き上がり、シャボンの泡の向こう側に夕日を眺め、満足げにシャムネコを撫でる。撫でる。永遠に撫でる。撫で返す。撫でられる。

Terry Rileyの音楽を聴きながらゆっくりと歩き出す。向こう側に行くためにだ。そうでなければ私は歩かないかもしれない、いやぁ、きっと理由なんて必要ない。

向こう側へ行くことに、いや、踏み出すことに理由など必要ない。

歩けるのだ。可能である。

行くのだ。だから私は一歩足を踏み出し二歩目も踏み出す。止まらない。これが人間の性なのか、と思う。

思わずにはいられなかった。東北まで二キロ。夢見心地。

気づかぬうちに10年、20年、あの頃からずいぶんと遠くまで来た。あの頃の自分が創造していた大人ではない。子供の部分はまだ残りつつ、遠くまで着たなと涙ぐむ。

この先どうなるのだろうかと思いながら、だが遠くまで来て、もう戻れないのだと、また違う涙が黄金の目に貯まる。

貯金はすり減りながらも、涙は貯まっていく。

だが、その涙も乾く、夜景を眺めながら、私はあの日、シャワーを浴びてから自宅を一歩踏み出した。

明治通りを走り、新目白通りを走り、外苑東通りを走り、四谷三丁目に驚き、信濃町に安らぎ、赤坂御用地で冷たい空気を感じた。

Roppongi,Akasaka,Kasumigaseki,Kokyo,Ginza,Kanda,Ochanomizu,Iidabashi.

神田川に始まり、神田川に終わる。私の涙が神田川に流れれば、一筋の虹が弓なりの空気に写し込まれる。

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