はてなキーワード: 詩集とは
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についてはなんか、ん?、と思ったがなるほど。
あとはもう印象論なんだけどアメリカ人・日本人の比較で一般論としてあるイメージから日本人の説明ベタっていうのが出てくるのはまあよし。
そのイメージからも強く英語が主張のアクセント・抑揚のある言語だとも言える。日本語はその逆でってことも。
どちらが先なのかっていう話だけど言語・文化から来てそこから発生してくるそれぞれの文化圏での平均的人間がさらにその言語を、さらにその比較の差異を、ってことなんだろうなぁと。
言語科学とかが人類文化学?なんかにもその学際範囲を拡げるかもしれないねって話でもある気もする。
以上。
つまりそれは絵本の商売と同じなんだよね。
市場があって、客も需要もちゃんとあるけど、全部の出版社が絵本を売っているわけじゃない。
詩集ばかり売ってる出版社もあれば、エロ漫画ばかりつくっている出版社もある。
それと同じ理由で、ファミリー層に向けたアニメ企画をやろうとする動機が、すべての制作会社にあるわけじゃない。
結局、その分野で儲けてやりたいという製作者側のモチベーションが小さいからなのではないかな。
絵を描いてる現場ではどこも忙しくてたまらないのに、安い単価でつまんねえ絵なんか書いていられるか、って気持ちなんだろう。(つまらないかは、作り方にもよるとは思うけど)
単純に作る側が楽しめない、っていうのもあるのではないかな。作る側が楽しめないと低賃金で絵を描き続けることが困難。製作進行がピンチの時にヘルプで絵を描いてくれる所があまりないので、大資本でないかぎりシリーズを作るのが難しい。
そんなところじゃないかな。