はてなキーワード: 家族サービスとは
仕事で失敗した。
で、詫状の文面を考えるのに10時間もかけるの。
失敗した自分悪いんだけどさ、なんてこんな程度の詫状に10時間も
A4の紙っきれ2枚くらいの文面10時間かけてひねり出してさ
失敗の原因はよくある確認もれ、時間がなかった、手順をまちがった
2枚の詫状つくるのに長のつく人6人も集まって10時間かけてるんだから
そりゃ時間もなくなるわ
失敗した自分が悪い
確認しなかった自分が悪い
客先に迷惑かけた自分が悪い
客先の、その先のお客さんに迷惑かけた自分が悪い
でもこんな仕事の仕方どうよ?
連休に出てきてさ、こんなのさっさと書いちゃって花見いこうぜって
先頭切って仕切る長がいない会社にがっかりした。
失敗した自分が一番悪いんだけどさ
問題は、毎日何時間も嫁と会話してないと愛情を疑われるとか、休日には必ず一緒にどこかに出かけないと愛情を疑われるとか、仕事と私とどっちが大事なのとか聞かれるとか、子供ができたら家族サービスしないとすぐグレるとか、そういう部分なんだ。
それは順番が逆じゃないかな。そもそもの愛情に不安を感じているから、会話の頻度とか休日の過ごし方とか仕事が続いたくらいで動揺しちゃうのであって。ここ参照。研究者とかは、以外と愛情深かったり子煩悩な人が多いよ。短い時間にちゃんと愛情を伝えてるんじゃないかな。すごく忙しい親の子でまともに育った例は多いし、本当に賢い人は情緒が安定していて愛情を与えるのがうまい。
ちゃんと愛情を伝えない(言わなくても分かるだろ)、でも俺は俺の時間は全て自分の自由に使いたいし、ちょっとでも口出しされるのは嫌
おれは結婚したことないんだけど、別れたあとも長年友人関係みたいなものは継続していて、最後にもとさやで結婚した人ってのを知ってるよ。参考になるかもしれないと思い、その人のことと元増田さんの状況を照らし合わせて、言えそうなことを書いてみる。
その人は、おれが大学時代に知り合った助教授で、一緒にお酒を呑む機会があって、自分の結婚の経緯を聞かせてくれたんだ。で、その助教授いわく、いまの奥さんになる人とは、大学時代に一度別れた後も友人・恋人の関係を行ったり来たりしていて、一時は相手の親に「もう連絡してくれるな」と電話口で言われたこともあったんだって。でもその時は「どうしても話したい」って、押しの一手で連絡を取り続けたらしい。その甲斐あって連絡がまた取れるようになって、お付き合いも復活したんだけど、結婚の話は何度も断られた。それでも、本気で好きで大事にしたいって気持ちが伝わったのが決め手になって、最後には結婚することができたってさ。だから、どうしても結婚したいなら、そういう本気な気持ちを相手に伝えろと、おれは言われたよ。「あ、この人、私のために本気だわ」と思えば、相手も結婚を考えてくれるってさ。
大学時代のおれとそのときの彼女が大学近くのドーナツ屋に行くと、その先生と家族に出くわすことが何度かあって、顔なじみになったのが、その先生と知り合ったきっかけでね。家族サービスを忘れないあたり、奥さんを大事にする約束はちゃんと守ってたんだよなあと、今このエントリ書きながら振り返って思う。(これはちょっと脱線。)
ひるがえって、元増田さんと元増田さんが好きな人との関係においては、結婚を考えてない恋人同士が、より仲良くなるために縮めようとする距離っていうのは、とっくに縮めてしまったんだと思う。そこからさらに、結婚に至るまでの距離をつめるには、結婚することで本気で相手を幸せにしたいと思ってるかをお互いに確認する作業が必要なんじゃないかな。今その人と明確な恋人関係にないのなら、まずはふつうに友達→恋人とステップを踏むべきとは思うけど、恋人関係から結婚に至る決定打はその辺にあると思われる。
なんかあんまり具体的なアドバイスは書けなかったし、見当ハズレなこと言ってるかもしれず、お役に立てなかったら申し訳なし。
ていうか大雑把に言うと男は結構面倒くさがりだからそもそも旅行とかあんまり積極的に行かないんだよね。男の一人旅はないっていうか、男の二人旅や三人旅だって無いっしょ?そもそも男だけじゃあんまり旅行に行かないんだよ。彼女とか、家族とか、そういうのに連れられて、いくって感じで。旅行に対して消極的なのさ。父親が子供達を旅行へ連れて行くのを「家族サービス」というくらい、男ってあんま外に出たがらんのよ。女の人ってその辺アクティブだよね。
旅行に限らず買い物とか外食とか何とかも、なんか男って面倒くさがるっしょ。君んちのお父さん、面倒くさがるっしょ。ガチンコの体育会系でもなけりゃ、基本的に男ってインドアなんだと俺は思う。家でのんびりしてたいのさ。俺?勿論超インドアですよ。
皆さん、木下真一太です。
ネカマのみなさん、楽しいコメント、ありがとうございます。みなさんの楽しいコメントを読んで樋口先生もきっと笑っておられることでしょう。
二人しかいない友人の中の貴重な一人です★
事実がこのブログの通りだとすれば、あなたのおっしゃるように、木下さんは友人の可能性があると思います。
しかし、どうもこのブログの内容は解せないところがあります。
木下さんが友人で、あなたに対して何らかの友情を持っていると仮定しますと、ここに書かれているように、あなたが木下さんの古いエントリーを削除し、何の説明もないという形は、ちょっと考えにくい行動です。
==中略==
まさかとは思いますが、この「木下真一太」とは、あなたの想像上の存在にすぎないのではないでしょうか。もしそうだとすれば、あなた自身が自作自演であることにほぼ間違いないと思います。