はてなキーワード: 中核派とは
そうしないと自分の行動に正当性がもてない
この一点張りに決まってんじゃん。
腹に黒いものを抱えた相手から襲撃されたことにしないと、「騒ぎすぎ」と言う相手に対して
「お前ら進壱さんの身柄がどんな危険に晒されたかわかってんのか!」と反論できない。
逆に言うと、相手を過激派と決め付けるだけであらゆる発言を可能にできる。
「東456が厳戒態勢」
「私服警官が配備」
加野瀬がここに突っ込んで、JSFがそれを無視してもOKだったのは相手が過激派だったから。
相手が過激派だから、進壱のサークルで事件が起きたことはさも大事かのように語ることができて、
相手が過激派だから、いくら勝手に事件の認識を改めたところでも、謝罪しなくて済んで、
相手が過激派だから、「問題はそんなことではなく事件があったことだ」と論点のすり替えができて、
相手が過激派だから、「一部の事情を知っているスタッフだけで警戒」ってレトリックが使えるんだよ。
過激派なのに、一部の事情を知るスタッフだけでガードできるって?バカじゃねーの?って普通の人は思うだろうけど、
一部っていう言葉は便利な言葉でさ、一部の人数は一人か二人か四人か五人か十人か十一人か分からないんだよな。
しかも都合がいいことに、当日どのような状況だったのかは誰も分からない。分かっていても話さない。
さあ、皆様ご自由に「一部の事情を知っているスタッフ」の数をお決めください。
話が逸れた。馬鹿なお前らのために昔話でもしてやるよ。
部落解放同盟の糾弾会っていうのが昔あって、
部落者にとって差別と感じる言動や差別と感じる文章を見つけ次第、
その言動を言った者、文章を書いた者を呼びつけて糾弾しまくるって事をした訳よ。
まぁ色々な噂がその糾弾会発であるんだけど、嘘かマコトかは抜きにして、俺が一番ケッサクだったのはこれ
「足を踏まれた者でなければ、足を踏んだ痛さがわからない」と言って糾弾者を踏みつける。
正直、JSFがやってる事ってこれと同じだよな。相手を勝手にレッテル貼りして、大げさな言葉を使って騒ぎを大きくする。
JSFのスレを読んで、mixiでも同じような事をしていたことを知ってハラ抱えて笑ったよ。
被害者しか使えないのにな、この言葉。普通のバカがこのレトリックを使ったらただの横暴バカで終わりなのにな。
まーとーめー。
だけど進壱は進壱で勝手に身を守ればいいものを、事件を利用してネットで戦争ごっこがしたかったJSFに一任した。
戦争屋のJSFは、「被害者ぶれば何でも言える」ことをよく知っていたから、それでその後発生した揉め事をごり押し。
newが何言ったか分からんが、ブクマコメントを読むかぎり体よく利用された、って感じだよな。言う前に気付けよ阿呆が。
JSFが「過激派に襲撃された被害者」という立場を崩さない限りこの揉め事は常にJSFの勝利だよ。
ホント、こんな下らない争いに自ら巻き込まれていった奴らに、何度もこの言葉を投げつけてやるよ。
バーカ。
http://anond.hatelabo.jp/20070715182457
友達はただ漫然と作ればいいって話じゃないぞ。
極端な話、こういう人と友達になるってどうよ?
もし私が仮にこういう連中100人とお友達だとして、うらやましいと思うか?
これは極端な例としても、友達は選ぶべきだと思うぞ。
「友達がいる、いない」とか、数の問題だと思ってる人は多いけど、これは間違い。質の問題だ。
そして、質の良い友達は、一朝一夕にできるわけじゃない。
おまいさんはたまたま、その機会にずっと恵まれなくて、最近やっとツキが回ってきたという事じゃないかと思う。
自分も中学時代友達に恵まれなかったが、DQNだらけの学校だったから、もしそういう連中と深い付き合いだったら、別の意味で自分の人生は変わっていたに違いないと思う。