「ガウス関数」を含む日記

はてなキーワード: ガウス関数とは

2021-04-03

ガウス関数やと思うで。山の大きさはわからんけど。

それは知らんが俺はマジで困ってんだよ。

同じ事で困ってる奴世界中に腐るほどいると思うぞ。

適当な例を言うと、ガウス関数の摂動補正、とか検索したらグラムシャリエとかその辺の関連する定理を検索してくれるシステムが欲しい。

いまこういうのを探す作業はクリエイティブとされていて全て人がやっている。

中間種だから

ある状態A　に最適な種族　１　と　滅びる状態の種族２　がいたとして

種族２は滅びを避けるために　別な状態Bに移行しようとする。たとえば、住居の移動とかね。

この結果　

ある状態B　になるが　状態Bでは　種族２よりも種族２’の方が有利であるとする。

こういう状況が長く続くと

種族１と　種族２から変化した種族２’が生き残る。

原種が生き残るのは、その状態が適切だから。

適切でないものは変化を始めるが、変化の課程の種は　新しい状態に対して完全に適合しきれないので種族２’になるか、滅びる。

数学でいうガウス関数のように、中間がない。

また、いくつかの中間種は、中間種同士の闘いで滅ぼされている。というか、絶滅している。

ちなみに、進化論は神様を否定しない。

神様が一人ひとり人間をお作りになる手法として、進化論を作って、人類を誕生させただけである。

進化論のシステムを神がつくっていないなどと主張する人は意外と少ないと思うが？

進化論と呼ばれている、この美しい淘汰のシステムを神様以外の誰が作れるのであろうか？

というのが、神様も進化論も信じる人のスタンス。