2009-02-23

痛い日々に終わりはあるのか

幼少時から抱えていた腰痛が悪化し毎日、起きている間中、寝ていても起きてしまうぐらい痛い。

原因もはっきりとわからず痛み止めを飲んでただ寝て過ごすしかない。

痛いだけじゃなくしびれもひどくて両手ともに半分麻痺してしまって

タイプしてもミスばかり、食事も気がつくとボロボロこぼしている。

三十路なのに勤めも辞めざるを得なかった。

こんな姿を見て弟は「あんた、生きてる意味あんの」といった。

「働けゴミ」「うんこ製造機」ともいった。

父は枕元にバイトの折り込み広告を置いていく。

母は「そういうこと聞くの嫌。我慢しなさいよ」と。

福祉に相談しても正式な診断が下りないとダメらしく、

家族にご理解をしていただきましょうと言われたのみ。

働けなくなってしまうとこんな惨めな生活しかない。

親が死んだら死ぬしかないって本当だ。

こんなに痛い日々なんて親が死ななくても早く死にたい

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