回復役がいなきゃ安易に大怪我は発生しない そう言う現象に名前つけたい 漫画読んでるとうっすら「この作品回復できるんだっけ」とか「この作品生き返れるんだっけ」とか考え...
「誰も発砲することを考えもしないのであれば、弾を装填したライフルを舞台上に置いてはいけない。」アレクサンドル・セメノビッチ・ラザレフ(Aleksandr Semenovich Lazarev)(A・S・グルジ...
「物語に影響しないのであれば、LGBTを舞台に登場させてはいけない」
前の朝ドラでゲイの登場人物が「僕達はつねに理由を求められる」ってセリフ言ってたけどまさにその通りの姿勢がこういうのなんだよな
これやりすぎてて 出て来た要素全部過不足なく使うパズルみたいになってる作品かなり味気ないよな
作者からすると、大怪我する場面は描きたいが全治数ヶ月とか障害やリハビリとかは描きたくない、という意思があって、回復役を用意するんでは? つまり逆では?