2024-09-15

anond:20240915103422

かに実体法上はそうなっている

だが、低所得者法テラス経由の依頼を受ける弁護士はいるかなあ…

法テラス経由での依頼を断る弁護士は星の数ほどいるというのに…

その返しが通用するのはお金持ちが借主の時だけだ

弁護士がついでない状況で叫ぶ法的主張にどれだけ意味があるのかねえ…

記事への反応 -
  • 悪いのは逮捕で即・解除&残置物処分する大家では。

    • 大体の大家は逮捕されたら、契約解除という条項を設けてる 不動産屋に説明してもらってるが、今一度、確認してみるといい 最も自動振込で預金がある場合は即契約解除とならんけどね

      • 無罪推定の原則もあるし、契約書に記載しても実態としては契約解除は難しいんだよね。消費者契約法第10条で刺される。 消費者契約法第10条(消費者の利益を一方的に害する条項の無...

        • 確かに実体法上はそうなっている だが、低所得者の法テラス経由の依頼を受ける弁護士はいるかなあ… 法テラス経由での依頼を断る弁護士は星の数ほどいるというのに… その返しが通...

      • 地域によって独特な慣習のあるとこもあるから絶対に無いとまでは言わんけど、そんな条項まず入ってないし入ってても消費者契約法で違法無効だし、万が一入ってたとしてもそれは「...

      • その契約作ってんの自分(大家)なんだからそれが不利益になるなら作んなきゃいいじゃん

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