憲法はご存じでない
今回のやつは営業の自由の範囲内なんだよなあ
営業の自由は「特定の職業を営む自由」のことであって、営業活動であれば顧客に対して差別的取り扱いを容認するとかそういったものではありませんが……
別に、営業の自由=職業選択の自由という解釈だけなわけないでしょ。 経済活動は自由であることが前提で、憲法でも「営業の自由」が保障されています。 https://www.nikkei.com/article/DGXZ...
営業の自由は「特定の職業を営む自由」のことであって、 は 営業の自由=職業選択の自由 という意味ではないよ 営業の自由とは、職業選択の自由の上で、「(実際に)職業を行う自...
だから自由の範囲内でそれを超えた差別はないんだっての。どの法に反してるというのか
どの法に反してるというのか 法に反していないことは差別ではないことを意味しないよ 法律そのものが差別であることもあるよ 女性に参政権がない時代も、そのこと自体は当時の法...
そんな論点ずらしはどうでもよくて現代の話をしてるわけだけど、どの法律に反してるんですか?答えられないんですか?
現代においても、「法律に反していないこと」は「差別ではないこと」の十分条件ではないよ
論点ずらししかできないんだなあ 「〇〇人には販売しない」とか「〇〇教の信徒にだけ安く提供する」とか、そういう自由のことではない という話とも関係がないよ 今回はプラン...
今回はプランによる価格設定の話であり、こんな話ではない。プランの設定、価格設定は営業の自由で認められています。 まだわかっていないようだけど、営業の自由は「職業を選択...
だから明文化されてないだけで営業の自由はあるし、個人だけの自由の話じゃないんだって。 価格設定は営業の自由で保証されてる。
だから営業の自由は職業選択をして、「その職業を遂行する自由」であって 価格設定とかそういう話じゃないんだって 嘘を百回言っても真実にはならないよ
誰も十分条件の話はしてない。これは帰納的議論です。 現代においても、「法律に反していないこと」は「差別ではないこと」の十分条件ではないよ で、違法と言い切れる論拠はあ...
今現在の法律において違法でなくても、差別であるものはあるよ 現代においても、差別を是正しようと法改正を求める運動はまだまだたくさんあるよ
差別か否かについては君の主観だからどうでもいいや 法改正は実現するまで関係ないから、運動レベルのことを取り上げるのはやめてくれ
少林寺?