別に、人に嫌悪感持たれることを気にしてなけれは、当人の自由でしょう。
「嫌われる勇気」なる本が売れまくっているということは、他人に嫌われてでも自分の好きなようにしたいという人がそれだけ多いということでは。
それを自分が嫌悪する、見たくないというのはしゃーないにしても、一般化するのは違うと思う。
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