大勢の人が参加する会で発言を求められる夢を見た。
だが、夢の中の私は勇気を持てず、せっかくの機会から降りてしまった。
どうせ夢だったのだからやればよかったのに。
ふと、そう考えてみると、この世界もこの命もある意味では夢みたいなものだ。
なにを躊躇する必要があるのだろうか。
Permalink | 記事への反応(0) | 12:06
ツイートシェア