自分が目が覚めるまでいくらでも殺す機会があったのに生きてるということは脅威がないと考えられるためそもそも最初から防衛は成り立たないのでは?
ただ異常事態ではあるので心神喪失で戦える弁護士の腕次第じゃないかな?
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目が覚めたら周囲に惨殺された死体が転がっていて、 隣の部屋にはたくさんの血の付いた凶器に囲まれてケケケと笑ってるどう見てもやべーやつがいて、 まあ明らかにこいつが殺したと...
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