そういう作家は多いと思う。AI使うにしても結局そのままじゃなくて所詮ラフ段階のイメージ(こんな感じ)資料でしかない。
ただ、人によって拘る場所が違うので、それにより時短できる所は上手く利用するっては増えるかな?とは思う
Permalink | 記事への反応(0) | 18:03
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