普通の人はたくさん食べる人をそこまで極端に恐れも尊びもしてない、多分
ただああたくさん食べるなあ、という程度だろう
そういう人も多くはないだろうがごく普通にいるのだから
ご両親はただその人がたくさん食べてくれる=売り上げをあげてくれるいいお客様だった
なと思ってそのように接しただけじゃないかな?
たとえば3人客で長時間店にいられてかつ最終的にその人と同じ品数と売上げであるよりは、かなり助かる客であるんじゃないか
ギャル曽根などは食べっぷりがきれいでかつ豪快で気持ちよいと言われてるみたいだから、そういう気分もあったかもしれないけど
とにかく人の食べる量というのが十人十色で一定ではないのは、まちがいないことだと思う
Permalink | 記事への反応(0) | 21:02
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実家が飲食店を営業してる。帰省時に手伝いをしていたある日から、たくさん食べる人について思ったことがある モヤっとほどではないけど、GWに気になることがあった。ちょっと怖い...
普通の人はたくさん食べる人をそこまで極端に恐れも尊びもしてない、多分 ただああたくさん食べるなあ、という程度だろう そういう人も多くはないだろうがごく普通にいるのだから ...
たくさん食べる。黄身が好き。
料理屋でいっぱい注文して食べる客の何が怖いんだよ