統計データや傾向調査の結果として、「Aの集団にはBという傾向があることがわかった」という報告があったとする。 これに対して、「私はAだけどBじゃないよ」とか「AだけどBじゃない...
はなから信頼してないからそういう反応するんだろ 「当社なら必ず有意差を出せます!」って言ってる研究機関があるくらいなんだから
でもタバコ吸ってる人(n=1)に対して「肺ガンになるからやめなよ」とか言ってくるじゃん。
それは「(タバコを吸っている人は)肺がんにな(りやすい統計があるのでやめ)る(ほうがいいよ)」ということです これを言葉足らずと取るか否かの意見に対して私がどうこう意見はしませ...
そこまで忖度を強いるんなら、統計に対してn=1の反例を持ち出すのも統計大好き人間が犯しがちな統計的差別に対する注意を促していると考えるくらいの忖度も強いられて良いんじゃな...
忖度を強いていないので何を言っているのか全くわかりません 汲み取るべき部分を汲み取れず 意図していない部分を勝手に汲み取る ハッキリ言って異常です まず外に出て空気吸って思...
ネット上の統計って読み方間違えているとか勘違いも多いから 「私はAだけどBじゃない」という意見はあってもいいと思う。
統計って味噌汁の味見に例えられているよね 味噌汁で例えると、お玉ですくいあげて入っている具が豆腐だったりワカメだったりと種類がことなるじゃん、そーいったことでしょ?
ベイズの逆確率くらい計算してから自分はどのくらい違うか示せよって話やな
aにはbという傾向が、系の話。アンケート調査1本で作れるからかなり胡散臭い物も多くてそういう場合「aだけどbじゃない」人はかなり重要なポイントになる
全くならん。 逆の統計を持ち出せば議論になるけど 個の話は最初から織り込み済みでしかない
aだけどbじゃない人の例を集めたら「aって括りにしてるけど、実際はイって括りのほうが正しくない?」という事がわかるやろ 持論に都合が悪い物事や人間をハズレ値扱いして誤魔化...
いや、それは典型的なアホの思い込み。 SNSでエコーチェンバーしてるのと同じ形。 統計調査は標本の数がわかってるから、割合が出るけど 君が言ってるような形は、標本数が不明だか...
あるある こういうどうしようもないのが3・4年前は多かったけど最近はネットの民度が高まったせいか、あからさまな馬鹿は減ったように思うw
でも逆に、傾向にすぎない統計的事実を使って、個々のケースの成否を100%否定してくるやついるからな。 「あなたは学歴が低いので幸福ではないはずです」 「いや幸せですけ...
喫煙者には喫煙者らしさがある 弱者男性には弱者男性らしさがある 白人イケメンには白人イケメンらしさがある
さすがにそんなこと言ってる馬鹿は今時はてなブックマーカーぐらいでしか見たことない
でもこの統計は暗数ガー
ご指摘ごもっともなんだけど、 「だから集団Aは『もれなく』Bなんだ!」と言わんばかりの暴論を持ち出す人間がいるもんで、 だから「私は集団AだけどBじゃないよ」と言わざるを得な...
マジレスすると 今の例だと喫煙者と非喫煙者の2グループで喫煙者グループの方が肺がんが多いという調査結果があったとしよう このデータからは喫煙と肺がんに相関があるだけで因果...
いうほど統計じゃなくて印象論で語る奴が多いからなあ
という印象
実際にはこうな↓ 「俺が最近見かけたAはみんなBだったからAの集団にはBという傾向があることがわかった」 「私にはAの知り合いがたくさんいるけどBじゃないよ」 「全体の傾向に対し...
だから統計自体を叩いてるんだよ ついでに社会学を全否定し始める
コロナが収まりかけてた時「自分の周りではまだ感染者が多い」って単なる個人の経験を話してるだけの人を 「自分の周りではまだ感染者が多い(から全体としては収束していない)」...
n=1の事例を挙げられただけで「統計が否定された」と思うのは自意識過剰だろ