まあそこは障がいの有無とかそういうのに関係なく気が合わないってことでいいと思うんだけどな…。
社会にはそれでも無理して付き合わなきゃいけないっていうような無言の圧力も発生したりするから(小学校から言われる「みんな仲良く」みたいなやつ)、なんだかなって思うのもそれは当然のことだと思うけど。
気の合わない人と長いこと一緒にやるのは体力使うしね…
まあでもそれが障がいの人だからってなると、その中に面白みのある人がいても「お前は障がいがあるのに面白いな」って言われたりとかナチュラルな偏見が入り込んで本人は褒めてるつもりなのに微妙な雰囲気になる、みたいなのよく見るやつなので…
たくさん人がいる中で本人に面と向かって「お前は障害があるのに面白いな」って言い出す奴も発達障害持ってるよね
まあ誰しもそういう空気読めないとか配慮が足りないところとかは持ってて、それが日常生活に支障が出る程度まで極端ならば病名がつくだけだから…
結局、自分の気持ちを素直になるのが一番差別がないんだよな ただ、その結果、障害者は誰にも相手にされないっていう問題が生まれるんだけどな ある程度の差別はされる(接している...
まあでもそういうのの得意不得意にもグラデーションがあって、職場とかそういう場によってはそういうの気になる人は近づかない、気にならない人がフォローする、みたいにうまいこ...
とにかく接する人が増えれば、最初に書いてた「おもしれー発達障害」みたいに感じる人も現れるわけでさ ガチャ多めにまわさせてやろうくらいの気持ちなんだと思うよ 結果、順番に嫌...
あーまあそういうこともあるかもな… ただまあそういう人もどこかでは働いて生きていかなきゃいけないし、人口は減る一方なのでそういう人でもいっぱしに働ける職場環境とか職業と...