図書館の棚に並ぶ本たちになって読まれるのを待ち望む日々をおくりたい、まずひとりめは指のきれいな眼鏡のおねえさんですごく丁寧にページを繰ってもらえるのだろうなとわくわくしながらおねえさんといっしょに帰宅しバッグから取り出された瞬間目の前に広がるのはすさまじい汚部屋でその床のそこらじゅうに放置されたブラジャーの山を眺めながらドキドキしたい
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