植松ニキは障害者はいてもいいと思っていた。 でも、挨拶すらできないやつは人間ですらない社会の障害と考えた。 という話を思い出すわ。 転職せえ!
「一定以上の重度障碍者なんて家族からすら生存を望まれてないやんけ!」という悟りなんだよな それ自体は植松の勘違いというわけでもないのが何とも
家族が知的障害者だけど、いなくなってくれたらどんなにいいかと物心ついた頃からず〜っと思ってるよ。
やめろ、何も言えない!!
うちのは重度ではなく、挨拶できないレベルでもないので、植松の思想では「許す」判定なんだよね。 それでも家族としてはきついよ。歳食ってくるとどんどんきつくなる。知能が無い...